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No.21
by 新田 悠 2021-04-18 18:46:20
ん…わかった。ご褒美は後ね…っ…
(ほっぺにキスされると素直になるが飴を舐めろという提案には何も言わず目を逸らして)
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No.22
by 赤石 要 2021-04-18 19:02:36
>悠くん
うん、良い子(彼の素直な様子に笑みを浮かべて頭を撫で)
こら、目をそらさない。飴がやだったら違うのにする?(他には何があるかな…と考えてみて)
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No.23
by 新田 悠 2021-04-18 19:24:48
いや…飴でいいよ。俺なんでも出来るからね。
(引きたくないのかそういうと口に入れていーよっと言って口を開けて)
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No.24
by 赤石 要 2021-04-18 19:35:45
>悠くん
はーい、じゃあイチゴ味ね。本当に無理そうだったら教えてね(ポケットから飴を取り出して袋を開けると彼の口の中に入れて)
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No.25
by 新田 悠 2021-04-18 19:40:14
無理とかないよ~ただ我慢できるからわかんない…かも?
(コロコロと口の中で転がしながらも噛まないように気をつけつつも歯にあたる度にかみたい欲求はあって)
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No.26
by 赤石 要 2021-04-18 19:47:28
>悠くん
あれま、じゃあ半分まで舐められたら噛んでもいーよ。それとも俺とちゅーしながら舐めてみる?(ふふ、と笑って自分の口をちょんちょんと触ってみせて)
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No.27
by 新田 悠 2021-04-18 19:56:19
ふーん…?んっ…
(コロコロと舐めながらも相手の提案に頷くと相手の頭を手で抑えキスし口の飴を相手に渡す。相手に飴を渡すと相手の口を手で塞ぎ「やっぱ無理今噛みたいなんでもいいから噛みたい…ちょっと飴舐めてて」と言って落ち着こうとしてて)
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No.28
by 赤石 要 2021-04-18 20:08:47
>悠くん
ンむ…ふーん、ふーふ(口移しで飴を預けられふふ、と笑う。相手の言葉にはーい、いーよ。と答えると飴玉を転がして待ち)
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No.29
by 新田 悠 2021-04-18 20:16:04
はぁ~…落ち着いた。ごめんよ。
(少しするとそう言って体を起こすと相手の口から少し強引に飴を舌で自分の口に入れて)
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No.30
by 赤石 要 2021-04-18 20:23:45
>悠くん
ぷは、んや全然構わないよ。こういうのもいいね、いつもより甘く感じる(口の中の飴がなくなり少し寂しさも感じるがいつもより甘い味ににこにこと笑って)
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No.31
by 新田 悠 2021-04-18 20:26:14
あんま…こうゆうのは慣れてないからわかんない。
(飴を舐めながらそう言うと携帯をいじり始めて)
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No.32
by 赤石 要 2021-04-18 20:32:41
>悠くん
はは、そっかー。まぁガムだと口移し出来ないもんね(彼の隣に座り寄っかかると飴のパッケージを開けてレモン味の飴を口に入れて舐め始め)
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No.33
by 新田 悠 2021-04-18 20:38:12
する気がなかったしする相手もいなかったよ~
(そう言いながらポチポチと適当に携帯をいじっていると男友達から連絡が来た。要に嫉妬させたいのかあえて携帯を見えるようにして)
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No.34
by 赤石 要 2021-04-18 20:43:43
ふーん、じゃあ俺が1番最初か。(満足そうにうんうんと頷くと視界に仲良さげな会話の画面が見えてむ、と眉を寄せて)
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No.35
by 新田 悠 2021-04-18 20:47:48
そうだよ~俺の初めてを奪ったんだよ。
(意味深な言い方をしつつ友達に連絡を返す。内容は今度2人で飲みに行こうぜというもので)
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No.36
by 赤石 要 2021-04-18 20:57:33
……その連絡なーに?今度二人で、って今は俺と居るんじゃないの?(むすくれた様子で相手の脇腹をつんつんと突っついて)
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No.37
by 新田 悠 2021-04-18 21:03:02
え?まぁ…なんもないよ?ただの友達だし
(相手の嫉妬が見えて心の中で微笑みながらも相手に携帯を渡して見せてみて)
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No.38
by 赤石 要 2021-04-18 21:10:17
うぬぅ……ほんとにただの友達なんだね。(携帯を受け取り履歴を遡るも仲の良い友達としての会話しか無く、携帯を返すと自分の心の狭さにしょぼんとして)
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No.39
by 新田 悠 2021-04-18 21:15:04
そうだよ~…俺取られると思った?
(何か打ち込んで牽制でもするのかと思っていたが意外にすんなり受け入れた相手にふーんっと思いながらもそう言って)
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No.40
by 赤石 要 2021-04-18 21:28:08
まぁ、少しは…でも友達とはこんなことしないでしょ?(いじけたように述べるが少し間を開けてから彼の胸元を掴むと口を合わせ、彼の口の中に残った飴玉を舌で絡め取るとにこ、と笑って)