さ、三途の川を渡りかけました。 じゃなくて…鉄哉さんと寝る為にお布団を暖めて待ってました、さぁ遠慮なく私の隣に…!そして熱い夜を。(布団を剥がされ姿を現わすと先ほどの痛みに耐えており、すぐに相手の姿が見えると痛みは吹き飛んだのか己の横をぽんぽんと叩いては隣で休むようにと訴え。)