あ…?って、あんたは…(グラスの半分ほどまでウイスキーを飲んだ時ふと聞こえてきた声に少し眉間に皺を寄せながら視線を向けた。待ち合わせていた相手では無いが見覚えのある昔馴染みの姿に一瞬だけ目を見開いた後いつもの調子で久しぶりだなと返して) (/参加許可、ありがとうございます。大丈夫ですよ。こちらこそ宜しくお願いします…!)