碧棺合歓 / 主 2021-04-06 19:30:03 |
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通院…。まぁ、此処に居るより幾分かはマシだ、妥協してやんよ
(痛手を負っている分際でどの立場が言う、と思わせるような物言いで了承する。
退院可能だと見越し、気が早く既に退院支度は済ませており待ってましたと言わんばかりに待ち受け。)
当然、自宅に居て過ごすのは見張り人付けなくても良いよな
(一郎の不在中でいつの間にか点滴も取り外して貰い、ふと気に掛かった事を告げ、ベッドから立ち上がりかけて。)
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そのようにして頂き有難う御座います。
この先の展開でタクシーに乗り込み、帰宅しても絶対安静にしないと踏んで、左馬刻を萬屋へ連れ帰って貰えないでしょうか?
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