>>輝夜さん 「おっと…?!あ、危な…」 (手を掴まれてそのままストン、と座り込み心臓をバクバクさせながら冷や汗をかいていると彼女からどういう存在だ、と聞かれ「俺にとってお前は…大切な存在。もう子供として見てないし異性として見ている。」と彼女の方へと振り向きニコリと微笑んで頬を撫でて)