匿名さん 2021-04-02 09:35:40 |
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『よい返事です。何かあればシエテ様の責任ですので心配することはありません。』「えっ?」
(こちらの服を掴みつつ、緊張しながらも覚悟のともった瞳を向けてくれば、執事はなにやら聞き捨てならないことを述べながらニコリと笑みを浮かべて。『シエテ様が連れてきたのだから、シエテ様が面倒を見るのが当然でしょう。』と、従者でありながら物怖じすることなく主人に軽口を叩くところを見ると二人の関係は普通の主従よりも親しい間柄であることが見て取れ。『さて、まずはその服装がこの場では相応しくありませんね。』と、述べると同時に手をパンパンと鳴らすとどこからか二人のメイドが現れ、『メイドたち、この新しいメイドを入浴させた後にメイド服を。』と指示を出せば、二人のメイドが少女をまずは風呂場へと連れていき。)
(/ひとまずはこのあと、アンネ様を入浴させた後にメイド服を着させて息子の部屋に来ていただければと思います!
それでなのですが、このあとの展開に何かご希望やアイデアなどはございますでしょうか?)0
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