【相互夢】愛という名の厄災を【魔法使いの約束（まほやく）】

《カイン》

花の苗か…。どんな花が咲くか楽しみだな！
（俯いてしまった彼女を見て？を浮かべては少し考えて、嫌だったのではないかと思えば彼女の頭から手を離して。彼女が自分に見せてくれている花の苗を見て、彼女が微笑んでいるのに自身もつられて微笑んでは、今からどんな花が咲くか楽しみだと目を細めて。彼女の言葉を聞けばクスっと微笑んで頷いては、「アリアとは、たまにしか会えないから俺もゆっくり話したかったんだ。色んな話を聞かせてくれよ」とたまにしか会えないため、中々ゆっくり話す機会が無かったから自分も話したかったと述べ。彼女をしっかりと見据えては「お手をどうぞ、お嬢さん。少しの間だけだが、エスコートしますよ」と揶揄うような声色でエスコートをすると口にしては、彼女に手を差し伸べニコッとした笑みを浮かべて）




《レティシア》

ふーん、そうなんだ。……痛い？
（質問の答えを聞けば、自分から聞いておきながら興味なさそうに答えて。こういう時、どんな言葉をかけたら良いか分からない為少し間を開けてから痛いのかと尋ねて。ようやく出てきた言葉が、『痛い？』なのかと自分に呆れて。彼からの少し皮肉な質問に「……いつも通り屋敷で本を読んでいたら大きな音が聞こえて何事かと思って見に来ただけよ。まさかオーエンが居るとは思わなかったけど」と自分がいつもの様に本を読んでいたこと、大きな音が聞こえ何事かと思って来たと言うことを伝えては、自分はオーエンが居るとは思わなかったと答えて。また少し間をあけ「……屋敷くる？その怪我じゃ、また誰かに狙われそうだし」と彼の怪我では他の魔法使いに狙われそうだと思えば、思ったことを話して屋敷に来るかと尋ねて）






（／此方こそありがとう御座います…！
オーエンの件ですが全然気にしないので大丈夫です！
また質問に答えていただきありがとうございます…！此方もイベントストーリーは、読めてないものがありますので大丈夫です！
改めて、よろしくお願いします…！）