あ、そ。(相手の視線が逸れた隙を見て憎々しげに舌を突き出すと発注の紙をこちらへ引き寄せざっと中身を確認してから薬品棚へ向かい)無駄じゃないもーん。こちとらそれがしたくてそもそも店開いてんの。…こんだけの量ならそんなに時間かかんないし適当に待ってろよ、お茶は出さないけど。