ーーーー　呪術廻戦　ーーーー

＞１８　五条先輩

先輩に素直に褒められると照れるっすね（　頬染め　）じゃあ、日常中心にのんびりやっていきましょ！んんん、そうっすねぇ…。取り敢えずは高専内で後々高専外にお出掛け、みたいなのでどうですか？（　頸こてり　）さっすが五条先輩！最強の名は伊達じゃないっすね！

>１９　琴葉さん

……あ、顔とかじゃないですから。親しみ易い所とか、犬みたいな所とか。
( 虎杖と似ているのが嫌だったか、表情からあからさまに見える不機嫌さは何だろう。女性だから男と似ていると言われる事に傷付いているのかも知れないと自分なりの親切心で思考を巡らせると、顔が似ている訳ではないと１つずれた気遣いを。顔は本当に似ていないのだが、性格はなんだか似ている気がする。指を折り数えつつ、似ている部分を挙げて行けば悪い所が似ている訳ではない証明をしてみせて )



>２０　陽葵

僕は褒め上手だからね。（　胸張り　）うん、のんびり楽しくやってこー。取り敢えずはお出掛けする、みたいな体で行こっか。途中変更とか可能だから、高専内でのやりとりがしたーい！って欲が爆発しちゃったら相談してね。後は……あ、お出掛けって行っても何処に行く？買い物？映画館？何でもいいよー。（　指折り数え　）ふふん、最強の五条悟先生だからね。



　

　>22 伏黒恵くん

そうじゃなくてぇ、そのぉ、もちろん！私は友達として見られてるのが…嬉しいけど…複雑っていうか…何というかぁ…(貴方からくる弁解の言葉を聞くものも、私は友達では無くて女性としてもう少し意識して欲しいがけどそれを素直に言えなくて頭の中でぐるぐる考えて、頭を抱えそうになるが自身が持ってる書類に気付きあっ！と大きな声をあげて)

希望　/　虎杖　裕二
名前　/　夏足　血波　（　ナツアシ　チナミ　）
性別　/　女性
年齢　/　 15?
性格　/　（　一言で言えばアホ。悩むことはあまりなく毎日を適当に生きているように感じられる。　）
容姿　/　（　灰色の髪をストレートに下ろしていて一部を結んでいる。白色のオフショルダーワンピースを着ていて、常に素足で過ごしている。目は猫のような形で瞳は朱色。常に笑顔を絶やさないが絶やさなすぎて逆に不気味になっている。また場所や天気に関わらず雨玉模様の赤い傘を持ち歩いている。　）
過去　/　生まれてから15年は呪術に関わらず平穏な日々を送っていた。しかし海で溺れ死んでしまい成仏できず幽霊になってしまった。浮遊霊として数年間現世を漂っていたが呪術師と出会い呪術の道に入り込む。幽霊ゆえに人間離れした呪術と動きで危険視され狙われたことも有ったが全て逃げ切っており、『もう手に負えない』と呪術界からも監視こそされるが封印作戦などは行われていない。領域展開も習得しているが全く戦いに興味がない。
備考　/　『死海呪術』
周辺の水を自在に操る呪術。淡水ではなく海水の方が上手に操れるのだが海水を持ち歩くことができないのでほとんど関係なくなっている。あまりにも不純物が混じっていると操れない。
領域展開『灰空模様』
半径30m圏内に空を曇らせ雨を降らす。雨に濡れると自分のトラウマとなる物の幻覚が見えるようになる。雨に濡れなければ効力はなく、室内では何の意味もないので意外と使い勝手が悪い。

幽霊として普段フワフワと浮遊して時々呪術高専に遊びに来ている。幽霊がゆえに服装は年中同じで冬は寒そうに見える。愛用の傘は戦闘時のみ開く。
シチュ　/　恋愛発展は遅めで基本日常と戦闘を交代する感じが良いです。

(/ようやくPF提出しました。設定などの不備を治すためにもご確認よろしくお願いします。

>23　琴葉さん

……なんか、すいません。
( 相手の気持ちを自分なりに考えてはみるが、複雑だと言う気持ちが分からない。どこか心に疑問を残しつつも、謝罪すべき所は謝罪して。さっきの会話を一通り終え、五条先生の元に行く為に別れを切り出そうと口を開く。が、先に言葉を発したのは相手であり。急に驚いたような相手らしくない声が聞こえた上に、何やら相手は手に持つ紙へと視線があるらしい。状況が全く掴めず、眉を下げれば首を小さく傾げて )
どうしたんすか？


>24　初心者かつ参加希望者様

御待ちしておりました、PFを有り難うございます。キャラの性格、容姿共に問題は見当たりません。が、最初の関係性はどうしましょう？知り合い程度や友人、恋人等があると思います。御好きな物を選んで頂けれたらなと。


　

>25 伏黒恵くん

ご、ごめんなさい。これ五条先生から恵くんにって預かってるのすっかり忘れてた…。ごめんね。
(謝罪されては違うんだけどなぁと思いながら手に持っていた任務書を見せては貴方宛なのがわかりしょんぼりしながら話し込んじゃってごめんなさいと伝えて)

(/あの！その任務が同行者は自分っていう事は出来ますでしょうか？五条先生のサプライズなので娘は知らない設定が面白いかなと！無理なら大丈夫です！)

（/最初の関連性は知り合いから始めたいと思っています。

>26 琴葉さん

謝ること無いです。……五条先生、やっぱりパシってるじゃないっすか。
(謝る相手は悪くないだろうと首を左右に振り、生徒任せにしている教師が悪いと表情を歪ませ。任務書をしっかりと受け取れば、内容を読み込む。すると数回驚いたように瞬きをし、任務書と相手を交互に見る。「先輩と任務なんすけど。」書かれた文章を指差しつつ、自分の方を見ていた紙を相手に向けて)

(/了解です、そういった方向に回させて頂きました。五条先生は琴葉さんが伏黒くんの事を好きなのは把握しているのでしょうか？)


>27　血波さん

（/了解しました。初回はお願いしたいと思っているのですが、無理なようでしたら此方から回します。


　

＞ALL

「やっほーー！この血波ちゃんが遊びにきてあげたよー！」

呪術高専の教室の窓をすり抜けて休み時間に突っ込んでくる。傘で突き刺すように突っ込んだので襲撃にも見えたがあらゆる物体をすり抜けて傷一つ付けることなく教室に着地するように見えた。

「不時着成功ってね！今休み時間で合ってる？」

>28 伏黒恵くん

いやいや、本当についでだから、大丈夫だったよ。って、えぇぇ！！？うそぉ！えっ、な、なんで？（空笑いしながら本当にこのおつかいは自らやったから大丈夫だよと優しく話して貴方に任務書を渡し、貴方が確認してるのを見てはこちらを何回も見ては任務書の名前に自分の名前があり、びっくりしたように声をあげてはおろおろして)

(/はい、五条先生も気づいてるという設定がいいかなと考えています。)