>冬弥くん ふふ、良いんだよ。 (扉を開き、靴を脱ぐと「上がって待っててくれるかい?すぐにお茶を持ってくるからね。」と微笑み) >銀夜くん それも良いかもね。すごく暖かいもの。 (眠そうな様子のまま答え、相手の背中に手を回して)