スネーク「おい、アテはあんのか毒野郎」 アジダハーカ「無論!我が君の居られる学校周辺を見回りつつ街で聞き込みをし、また見回りです」 スネーク「知ってっか?この世には110番っていう魔法の呪文があるんだぞ?知ってっか?」