一歌「ご、ごめんなさい、ぶつかってしまって…」 穂波「歌ちゃん、あれって…もしかして、バーチャルシンガー…?(指を指す)」 一歌「え?(穂波が指差した方向を見る)」 紅魔?「(髪が赤く染まっており、肩に00と書かれている)待ってたよ、沙月。やっと来てくれた」 沙月「…紅魔…?」