こはね「なに…これ…なんで、あの時の夢が…」 ミク『初めまして、私は初音ミク。セカイの狭間っていう所に居て、そこからセカイから歌が生まれるのを見守っているんだ。と言っても、中には初対面じゃない子達も居るけどね』 音羽「えっ…(今まで見てきた夢を思い出す)…まさ、か…今まで見てきた夢は全部、現実だってこと?てことは…(こはねの方を向く)私達は…既にセカイで出会っていた…?」