恕足「ええ、出来ればあまり人の居ないところへ…っ(診療所から出てすぐのところで胸を押さえて蹲り)……早く、移動しましょう。此処にいては邪魔になってしまいますから~…」 伊豆「うん、気を付けるよ。ありがとう…(荷物を受け取っておばあさんに渡すと、懐から携帯を取り出して110に電話をかけ)…その人、隔離しておくこともできるけど…(袖から青い札を取り出して男に視線を移し)」