恕足「まあ、仕方がありませんよ。折角ですし、皆さんでお茶でも飲みませんか?茶葉も買ってみたんですけど…ふむ、此処にポットってありますかね~(開けられたままの扉を見ながら、呑気にそう話し)」 伊豆「うん、そういうのだね。さっきのカラスも右翼が傷ついてたし。あの後ろの男性はずっと人目を気にしてた…いや、そうじゃないでしょ。早く助けないと(スケッチブックに何かの絵を描きはじめて)」