梨花 2021-03-18 09:01:48 |
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桐花「えっ、その声…えぇっ!?な、なんで五神柱の角端と聳弧がここに!?うそ、モノホン!?」
ケイ「本物だよ。桐花がやられたって聞いて援軍として来てくれたんだよ」
桐花「ま、マジか…実質ほぼ五神柱が勢揃いじゃんか…紅魔ちゃんとお姉は別として。けど…そっか、止められなかったか…四神様やケイが居てくれたから、今回こそは止められるって思ったんだけどね…やっぱ、そう簡単には行かないか!だって、相手は陰陽師の中でも最年少ながらも五神柱の炎駒の称号を欲しいままにした紅魔ちゃんなんだもん!新星が神童に勝てるわけないもんね!うん、うん…仕方、ないよ…(シーツを握りしめる)」
優稀「トーカちゃん…ごめん、私も力になれていたら…」
桐花「いや、ゆきっちが謝る事じゃなくね?ゆきっちは元々診療所に入院してたんだし、そんな事悔やんでもしょうがないっしょ。それに、完全じゃなくても足止めぐらいなら出来たんだから、良い方じゃん?いつものゆきっちらしくないぞ!ほらスマイル!」
優稀「っ…うん、そうだね…」
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