恕足「そうさせていただきます、流れにはまた別の流れをぶつけるのが一番効果的ですからね~(くすくすと口を隠して笑い)はい、何でも頼んでください~。何処かの誰かが流した『氷のように冷たい人間』というのは出鱈目ですから。こうなったのは遅くなった僕にも責任がありますし」