花穏「あ、では…好きな食べ物とかをお聞きしてもいいでしょうか?」 アルト「…断る☆ (ニヒルな笑みを浮かべる)というか何故高次元の生命体である私が君の頼みを聞かねばならんのだね『人間』君~……あぁ、だが私の正体を言い当てられたらこいつらを好きにすればいいさ」