吸血鬼 2021-03-16 10:45:12 |
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あー・・・確かにそうだな・・・。そうしたら俺も治療について知識増やした方が良いな・・・。
(相手の言葉に納得する。確かにハンターという職業は怪我をしやすいため、手当の仕方を知っておいても損は無い。一応、応急処置の仕方は学んではいるがあくまで応急処置であるため、その後の怪我が悪化した時や痛んだ時の処置までは出来ない。だが、他の手当の仕方を知っていれば自分でも出来ることは増えるため、良い経験にもなるだろうと考えて、知識を増やそうと呟き。また、次にBarに行く予定を聞かれれば頭の中でスケジュールを確認する。この前満月は過ぎたから当分、大規模な討伐は無いし、拠点から複数名で行う任務を言われたわけでもない。カチカチと計算しつつ、何時でも行けそうだな、と結論を出せばそう伝え。ひと月ぶりに相手と隣り合わせで飲める事に、今からワクワクと気持ちを上げていて)
いつでも大丈夫だな・・・クラウスの予定に合わせるぞ。
(了解しました!お気に召して頂いて良かったです!
そうですね・・・他のハンターの目もあるのでそこではクラウスと絡まないようにしますね。あくまで遠くからクラウスの姿や会話をする姿を確認する、くらいに留めておきモヤモヤとした気持ちを抱えながらクラウスのことを調べていく流れにしてみたいと思います。
そうですね!その展開だといい感じに持っていけそうです!もし、介抱とオークションの間に入れるとしたら"ある吸血鬼にはご執心のハンターがいる"ということで特定の身体的特徴を持ったハンターが狙われる事件はどうでしょうか。クラウスの正体を知っている吸血鬼が介抱されている場面を見かけその噂を流し、吸血鬼が執着するならそのハンターの血は美味いのでは?ということになり、僅かな情報の元ハンターが狙われるという感じです。
オークションと目撃情報の間に入れるとしたら、オークションで見かけたあと真意を聞けるわけでもなくクラウスを避けるテオを、クラウスが問い詰めようとしたらどこかに閉じ込められてしまうイベントですかね?そこでテオがクラウスをオークション会場でのことを問い詰め、シラを切られても良いし、二人の恋心に進展があっても良いかな、と思いました。
他にもこんなイベントor事件をやりたい!ということでしたらそちらでも大丈夫です!)
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