…はい、喜んで。貴方と取り組めば、効率良く課題を進めることができますよ。苦手科目の復習も行いたいですね。 確かに…涼宮さんからはいつも、急に連絡が来るから、困りものだなぁ。かと言って、放っておくこともできませんけど。 ふふ、とりあえずまた一つ、貴方との予定が作れたな…。 (弾んだ声で返答してニコニコと笑い。玄関で靴を履いて、「また明日、部室で会いましょう」と彼に声をかけて)