森の館長 2021-03-11 16:50:32 |
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>双鷲さん
「いえ、お力になれるかは分かりませんが…。お部屋はこちらです」
微笑んで頷き、相手を案内するべくせせらぎ荘の中に入り、真ん中に設置されている階段を上り右に曲がり奥へ進んでいく
「ここが双鷲さんのお部屋です!」
>猫宮さん
「わかりました。2階なら木も近くて過ごしやすいと思いますよ!」
相手の意見を聞きうんうんと頷き
>双鷲
「本当にそう思ってんの??」
(冗談交じりで尻尾を揺らしながら楽しそうに笑っている
>宇喜多
「外にも出やすいし!」
(考え方が完全に猫のようで窓も出入り口として捉えている様子
>>宇喜多
「おぉ、いい部屋だな、過ごしやすそうだ」
部屋に入り周りを見渡す。たしかにいい角部屋で空も低く見え、いい感じの木も割と近い位置にいる。元気な小鳥も囀っている様だ。
>>猫宮
「あぁ、勿論」
余程のことがない限り俺は嘘をつかない。と断言する
>双鷲
「ならいいや。そう言えば僕あんたの名前知らないだけど教えて?」
(自分は名乗った記憶はあるが相手の名前を聞いたことがないことに気がつき、首を傾げながら言っている
>>猫宮
「そうだったな、おれは双鷲、よろしくな」
そう言って昔世話になった人につけてもらった名前を名乗る。自分でもあまり深い意味は知らない名前だ。
>双鷲
「なんかかっこいい名前だね?双鷲よろしく」
(意味は分からないがかっこいい名前だと素直に褒める。猫だがまるで犬の様に尻尾が感情を表している
>>猫宮
「...鷲だ。」
猫宮に聞かれ、おそらくというかほぼ猫で間違いの無い相手に空の捕食者であることを伝えても大丈夫だろうか...と少しだけ考える。己がまだ人間の体を持たなかった時、犬や猫ももちろん食べてきたためだ。しかしここで辺にまごついてしまうと余計に不安にさせるかもしれないと正直に答えた。
>双鷲
「鷲……!かっこいいじゃん!」
(一瞬固まるものの怖がっているわけではなくじっと見つめた後怖がるどころかむしろ、少々興奮気味でかっこいいと言い始める。
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