ビギナーさん 2021-03-09 19:18:32 |
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【航海士】元貴族(王族)。身代金などの人質の為に海賊に拉致されていたところをフィルに助けられる。自分の両親が悪徳者だった事を知る。海に憧れていたことで知識を持っていたこと、更に積み始めた旅の経験で航海士を担当する。船長と同い年(21歳)。男女どちらでも可能。
【剣士】用心棒で稼いでいた剣士。航海士の親である悪徳王族などに雇われていたころ、船長と戦って当時は決着がつかず、船長に気に入られた事が切掛けで船員に。雇い主は元々気に入らなかった事で裏切った。23歳~の男性。
【料理長】男性。フィルに勧誘されるまでの経歴は希望者に任せる。料理スタッフを抱えているが、原作でいうゼフタイプで料理の事は厳しい。戦闘力も高く、元々の実力もあって、やんちゃな船員(船長なども含む)達を戦闘とはまた別の日常では制裁を下している。25~35歳
【船医】男性。広い海の冒険で船医がいない船は危険と言う航海士や経験者の料理長の考えで医者探しをした際にスカウト。腕は高いが実は訳あり(悪徳医者だった、稼ぎが少なかったなど…詳細は参加者に委ねる)。スカウトと言えば聞こえはいいが訳ありの境遇を見られて無理やり連れていかれたという話も。24~32歳。
【船医助手】立派な医者を目指す見習い医師。船医の助手。看護婦的存在の女性。故郷の居心地が悪く(詳細は自由に)、広い海に憧れた事で密航など何かしら強引な方法(同じくご自由に)で海賊団に加入。20~23歳。
【女船大工】田舎の船大工の娘として生まれる。知識と腕を身につけていくも、大工は男の仕事と言う父の思想(将来に関する父親なりの不器用な気遣い)によって作業に参加させてはもらえなかった。知識、技術が反映される船大工をしているためか、気とこだわりが強い。自分から頼み込んで船に乗る。後に男船大工(船大工A)の勧誘にも一役買った。海賊団が大きくなってから船大工スタッフの副リーダーを務めている。18~20歳
【狙撃手】元々は殺し屋や傭兵などと言った、雇われ仕事(賞金稼ぎでもいい)。しかし船長の暗殺に失敗し、敗北したが気に入られてしまい、勧誘された。男性。剣士と同い年の23~25歳の男性。暗殺の際に、船長と対峙する時まではよく剣士と互角以上の戦いを繰り広げていた。
【音楽家】才能あふれるのだが出身が貧しい国で日の目を浴びなかった。「海賊は歌う」と言うと常識(?)の元、勧誘された。船員が増えた際に音楽団が結成され、それらをまとめている。男女どちらでも可。20~30歳。
【船大工A(男)】造船会社に勤めていた優秀な人材。ワルド・スタジアム号の設計に関わった。船長や女大工の勧誘などがあって船員に。船員と船大工が増えてから船大工をまとめている。20代の男性。
【魚人】故郷を捨てて流離う魚人。いつからか旅先でよく出会うようになり、戦ったり共闘したりを繰り返す。船長に気に入られて勧誘された。男性。出会ってから仲間に入るまでは時間がかかり、同じ海賊団ながらも船長のよきライバルと言った立ち位置。
【では募集開始。トピ解禁。質問がある時はどうぞ。】
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