トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「本当ですよ…ええ、俺も愛してます(許すのは本当だ、と言い、さらに愛の言葉も伝えて)」
木手「…これ、なんだかご存知でしょう?(そう言いながら一台のスマートフォンを見せる。
明らかに自分のものではないこのスマホ。…真の持ち主は、他でもない、目の前にいる愛しい彼。
実は、睡眠薬で眠らせた時にこっそり拝借してきたのだ。
…さあ、アナタはどう出る?)」
(ふふふ← 全然いいよー!)
木手「おや、お出迎えのようですね(目の前に見えた人影を見つめながら)」
モンスピート「そのようだね(こちらも人影を見つめながら)」
義輝「ならば、この辺りで足を止めよう(人影を見つめつつ、本体の両側二人に呼びかけて)」
木手モン「…(義輝の呼びかけに応えるように、足を止めて)」
えっ!?えっ!?なになになに!?(急に足並みが途絶えたので、思わず混乱し)
義輝「琉球之朋、魔神之朋よ。目隠しを解いてやれ(木手とモンスピートに、目隠しを解け、と促して)」
木手モン「…(義輝に言われた通りに、目隠ししていた手を彼女の顔から離し)」
…っ…?(途端に視界が開け、周りの景色が鮮明に映し出され。そしてーーー)
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