トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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>372
木手「…仕方ないので許してあげます(ちらりと相手の表情を見れば、ため息をついた後、許すと告げて)」
木手「ならよかった…(安堵した表情で)
…ああ、そうだ。いいものを見せてあげましょうか(そう言いながら、ズボンのバックポケットから少しだけ出ている板状の何かをそっと手で掴む。…これを見た時、彼はどんな反応をするのだろうか。………ふふ、楽しみですねぇ(黒笑) / うん、期待してて←)」
(知られちゃったねぇ←(うむうむ←) おう、任したー!)
>373
…え、ちょ、何ぃ?今どこ歩いてんの…?ねえ誰でもいいから教えてちょーだいよぉ…!!(ミディアムボブの黒髪を一つ結びにし、赤い眼鏡をかけ、黒いタートルネックに紫と黒のロングカーディガン、黒いジーンズに白いスニーカー姿の女子が、目隠しをされながら歩きつつ、不安な様子で周りの男たちに問いかけ)
木手「…うるさいですね。黙って歩きなさい(視察の時とほぼ同じ服装(違うとすれば、黒いジーンズにシルバーチェーンがついているくらいか)で、本体の右目を右手で隠し腰に左手を回してエスコートしながら歩きつつ、いつも通りの冷たい態度で彼女に接し)」
モンスピート「もうすぐ分かるから、それまでの辛抱だよ(こちらも視察の時とほぼ同じ服装(違うのは白いワイシャツくらいか)で、本体の左目を左手で隠し腰に右手を回してエスコートしながら歩きつつ、安心させるように彼女にそう告げ)」
義輝「はっはっはっ!待ちきれぬようだな、百合之朋よ!(視察の時とは打って変わって、緋色の長襦袢の上から紫色の上質な羽織を着て、白い羽織紐をつけ、灰色の袴に白い足袋、黒い草履という紋付羽織袴と呼ばれる礼装(髪と髪飾りは変わらず)で、彼女の背を押しながら歩きつつ、快活に笑いながら)」
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