トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「…ええっ(つんっとした態度で)」
木手「…そうですよ(素直に嫉妬していると認め / 彼の言う通り、自分は普段から感情をあまり表に出すことはない。…しかし、心の中では別。喜怒哀楽といった感情や愛情などを、見えないことをいいことにこれでもかというくらい溢れさせている。
…無論、嫉妬という感情もそう。現に今、自分の心の中は、どす黒いほどの嫉妬で溢れかえっているのだからーーー)
…ねえ、ヴァレンタインさん?…俺はね、アナタに関わる全ての人に、嫉妬…してるんですよ(ズボンのバックポケットに左手を添えつつ、愛しい愛しい恋人に…彼に関わる全ての人間に嫉妬している、と告げ) / 楽しみにしてて!…あ、ほらほら、早速病み要素出てきたわよ←)」
木手「…っ、仕方のない人ですねっ…(照れながら目線を彼のほうに戻しつつそう呟けば、おずおずと目を閉じキス待ち顔をして←)
モンスピート「うん、可愛いよね(こく、と頷いて)
…ふむ、こうして見ると確かに似てる気がするな…(じっとシ○モンを見つめたかと思えば、ふとそんなことを呟き)」
義輝「おお、そうか!頼むぞ!(後ほど会えると知れば、ぱぁっと表情を明るくして)
良いぞ!付き合おうではないか!(笑顔で誘いに乗り)」
(同じか!じゃあ是非友垣…もとい友達に←
ピュー○かぁ…さてはおぬし、東のほう出身だな?←(ちなみにうちは西のほう←) )
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