中(確かに…) 木手「…いえ、驚いてなんかいませんよ(目を閉じつつ) …むしろ、嬉しいくらいです(目をぱちっと開け、すすっとヴァレンタインの前まで近寄れば、彼の唇に親指を当てつつ、自分の口元をゆうるりと上げながら) …ん(上記の言葉の後、今度は自分から唇を重ね)」 モンスピート「…んっ(一瞬だけぴくりと体が反応して) もちろん(こくりと頷いて)」 中(了解しましたー!)