トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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木手「…そ、そうなんですか(話を聞いたはいいが、なんだ
かものすごい話が返ってきたので、なんとか相槌を打ち)」
木手「…違い、ます…(怖くなったからではない、と否定して)
…っ、その…アナタに…甘えたくて…(照れながらも必死に言葉を紡ぎ)
………だから………今日一日、甘えても、いいですか………?(パッと顔を上げ、甘えてもいいか、と照れたままで聞いて)」
中(いえいえー!確かに!流石です大統領!←
そして木手くんが甘えたモードに入りました←(欲を言えば最終的にはムフフな展開まで持っていきたい←(オイ←))
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