トピ主 2021-02-28 00:30:52 |
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モンスピート「一つでいいよ(砂糖を一個要求して)
いや、紅茶を淹れる君の姿に見惚れてしまってね(微笑みながら)」
木手「っ、本当ですよ…(いきなり肩を掴まれ一瞬びっくりするも、すぐに照れた表情に戻り、好意を寄せていることは本当だと伝え)
ほら、これですよ(ネットで見つけたゴーヤの画像を見せながら)
…っわかりました(恋人からのお願いにさすがに根負けしたのか、片付けを任せることを承諾して)
…はい。どうぞ片付けてください(一歩前に出て、抱えているボールが落ちないようにしながら組んだ両腕をずいっと前に出し)」
(中/分かっていただけますか!!!ほんとそれなです←)
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