レインボーロケット団本部（ポケモン/悪の組織キャラ限定/初心者大歓迎）

>サカキ

ドラゴンおよびはがねタイプ技の威力を増強させる、「こんごうだま」をディアルガに持たせているが、まだ動けるとは…やはり、強い…！
（改めてメガシンカをしたミュウツーの強さと、サカキとの信頼の厚さを実感して）

…侮ってなどない。
見ろ、ディアルガはまだいけるようだ。

（高火力の「かわらわり」を受けて大きく鳴いたが、ディアルガはまだ闘えるようで重々しい表情でミュウツーを見つめて）

…続けて「ラスターカノン」だ。

（ディアルガは攻撃技を撃ち込むために、接近した隙を狙って、ミュウツーに向かって放射し）

>サカキ

それではお言葉に甘えて...。(口角をあげながら言い)ミュウツー...。確かイッシュ地方でもみたな...(うーん、と考えて)

>アカギ

伝説のポケモンか...。興味深いな...。(始めてみるポケモンに目を見開いて)

>サカキ

それではお言葉に甘えて...。(口角をあげながら言い)ミュウツー...。確かイッシュ地方でもみたな...(うーん、と考えて)

>アカギ

伝説のポケモンか...。興味深いな...。(始めてみるポケモンに目を見開いて)

アカギ　
　やはり、強化系の道具を持たせていたか！　　
(こんごうたまを持たせているとアカギに発言されやはりなと口に出して言って)

侮っていないならそれでいいがな
ミュウツーダメージがあるがディアルガだって効いてないわけがないだろう、かくとう技は２倍だからな、ダメージが
(アカギの返事のまだ闘えるみたいだと言われさらに上記を述べて)

ミュウツー、ラスターカノンに合わせて『きあいだま』だ
(ミュウツーに向かって放たれたディアルガのラスターカノンをきあいだまで相殺させようと考えて技を指示)

N

あー、たのしんでくれ　

イッシュ地方にもミュウツー伝説があるのか？　
(Ｎに返事をすると　イッシュ地方でミュウツーを見かけたと言われ多少驚いたように目を見開いて話し)

＞トピ主様
参加したいのですが、使用キャラはRR団したっぱ等でもよいのでしょうか？

>>66

はじめまして！
RR団のしたっぱをご希望の方ですか？
オリキャラでなければ大丈夫ですよ。担当したいしたっぱの性別や詳細も教えていただければ幸いです。

＞トピ主様
ありがとうございます！
担当したいしたっぱは男したっぱで、チャンピオンを目指して挫折してRR団に入りました。
こんな設定で良いでしょうか？

>>68

はい！チャンピオンを目指していたという設定がとても良いですね。男性のしたっぱさんですね、OKです！
これからよろしくお願いします！

>サカキ

ディアルガの技を相殺する作戦…か。面白い。

…勝負に必要な要素は相性だけでは無い。

何より、私のディアルガは鉄壁のように硬い。
…この状況を利用させてもらおう…。

（相手を諭すように、サカキに対して冷静に呟いて）


喰らえ、「アイアンテール」だ。

（ディアルガは先程の「ラスターカノン」を「きあいだま」に向けて撃ったのでダメージを受けずに済み。そして、道具でさらに強化されたタイプ一致の技を使い。硬い鋼鉄の尾を使ってミュウツーを攻撃して）

＞N
各地から収集した強化アイテムを倉庫に運び終わったあと、爆音が轟いた。

「な、なんだなんだ！？」

慌てて爆音のした方へ向かうとボスのサカキとギンガ団のアカギがポケモン勝負をしていた。
しかし、使っているポケモンは神の領域に達しているかのような壮大さを持ち、
本当にポケモンかどうか疑わしかった。
そして、それを静かに観戦している青年がいた。

「あー、N様？あれって本当にポケモンですか？」

【現在埋まっているキャラ】

・サカキ
・アカギ（←主）
・N
・RR団したっぱ（男性）

したっぱや幹部などは無制限に募集しておりますが、
特に他の組織のボスを募集します。
参加したい方はお気軽に申し出てください…！

アカギ　
いい作戦だろ？　
まあ普通はせぬが相手が相手だからな！　

ふ、面白い最大限に利用するがいい　　

こちらも『かわらわり』だ！尻尾に攻撃を合わせろ　
(ラスターカノンときあいだまの相殺を狙う作戦に気がついたアカギにニヤッと笑って話すとさらに続けて上記を述べ、それを利用すると言われて好きにするといいという意味を込めて、さらに上記を述べると　ディアルガのアイアンテールと、ミュウツーのかわらわりのぶつかり合いになり、体格差でディアルガに軍配が上がり)


ミュウツー！　、大丈夫か？　　
(ディアルガのタイプ一致の、アイアンテールに物凄い勢いで壁に激突し、壁にめり込んだが滑り落ち).
　
審判　
『ミュウツー戦闘不』
待て！まだミュウツーは闘える　
(審判が戦闘不能を宣言しようとしたがミュウツーが身体を震わせてゆっくり立ちあがったのを見たので、審判を止めて上記を述べる)

>サカキ

…ああ、良い作戦だ。これで終わっていたのなら、つまらなかっただろうに。

（嘲笑するサカキに「ふぅ」と溜息をついて冷ややかな視線を向け。だが、その目には密かな熱意が、ちらついており）

…耐えろ、ディアルガ。

（ディアルガはミュウツーを壁に叩きつけ。同時に「かわらわり」のダメージも被ったが、耐えて見せて）

…ディアルガはそろそろ体力に限界を迎えるようだ。

…だがまだ使用していない技があるだろう、サカキ？

（「お互い、逃げるのは無しだ」と念を押して、最後の技で勝敗を決めようと相手に促し。正面に勢いよく手のひらを広げて、最後の切り札である技を命令する）

ディアルガ、この技に全てを捧げろ、『『ときのほうこう』』だ！！！

（これは、周囲の時間が歪む程の力を撃ち出して相手を攻撃する、時を司るシンオウ神、ディアルガの最終奥義である。甚大なエネルギーがミュウツーの方へ向かって）

アカギ　
ふふふはははは　確かにそうだろうな！結果として
いいバトルだったぞアカギ　
いいだろう！、お互いに逃げるのは無しだ！　
確かに出してない技がある、この技で終わりだ、確かお前のディアルガは防御が高いと言ったな　
ならばこれで終わりだー！決着を、つけるぞ　ミュウツー、お前の全パワーで『サイコブレイク』 だ
　

(アカギのつまらなかっただろう発言に笑うもすぐに笑うのをやめるとアカギとのバトル最後にふさわしい展開が来てときのほうこうをディアルガが放ってミュウツーに凄まじい威力でときのほうこうが飛んで来たのをミュウツーと目の当たりにしてすぐさまミュウツーに最後にして自分のミュウツー最大の技をミュウツーは両手を広げ片手を下げもう片方を突き出すとそこに自分の全パワーを増幅させたサイコブレイクをディアルガのときのほうこうのほうに放ち両方の技が当たり、ミュウツーとディアルガの技の押し合いになり)

押し込め、ミュウツー、まだパワーを上げろ　
(押し合いをしているミュウツーに指示して)

>サカキ

既に楽しませてもらってるよ。(拍手をしながら答えて)
前に見たことがあってね。イッシュ地方に生息している伝説のポケモン、ゲノセクトと互角に戦っていたのを見た。(頷きながら話し)
>したっぱ

ポケモンじゃなきゃなんだと言うんだい...?(スッと口角をあげながら言って)

破壊という言葉が人の形をしているのがこのオレさまグズマだぜえ！
だが...こりゃあ一体どうなっていやがる？
(意気揚々とRR団の扉を開いて登場するが、白熱したポケモンバトルを繰り広げているので、空いた口が若干塞がらず）

(/はじめまして！ こちらグズマでの参加は可能でしょうか？ ご検討の程宜しくお願い致します。)

>N
「そ、そりゃあもうあんなに威圧感放ってますから、神様だったり？」

したっぱは不安げにバトルを見るが、『ときのほうこう』と『サイコブレイク』のぶつかり合いを見て
軽い悲鳴をあげる。
自分が知っているポケモンバトルよりも、ワザの威力からポケモンの威圧感まで違うのだ

>>77

お前はスカル団のグズマ…。
今バトルの真っ最中だ。観ていてほしい。

（バトルは佳境に入っており、グズマの方を振り向いて、彼にしては非常に珍しくフッと微笑み）


（/グズマ様、こんにちは。会えて嬉しいです。
枠が空いているので大丈夫ですよ！
これからよろしくお願いします！）

【現在埋まっているキャラ】

・サカキ
・アカギ（←主）
・N
・RR団したっぱ（男性）
・グズマ


したっぱや幹部などは無制限に募集しております。
ゲームに登場する科学者キャラも可です。

上記以外の組織のボスを募集中ですので、
参加したい方はお気軽にどうぞ！

（追記）
使用したいポケモンがあれば、イメージ通りの範疇であれば、自由に使って頂いて大丈夫です。