匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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いえ、珈琲好きな方が他にもいたのを思い出して…。――…あ、そうだ。珈琲が好きなら駅前の××というカフェにいらして下さい。わたしそこで働いているのでもし良ければサービスしますよ。
(ふと頭にぴんとアンテナが立ったような反応をし、丸みのある響きで呟きを漏らして勤務先であるカフェに誘い。にこりと微笑する表情は彼女に対する猜疑心は無く愛想の良い顔で。紅茶の蓋を開けて一口喉を潤すと「ええ、その通りですね。注意しなくちゃ」目を細めて素直に頷き。そしてふと相手に体ごと向き直ると「…今日は本当にありがとうございました。わたし秋月楓といいます。もし良ければお名前窺っても…?」と首を傾け尋ねて)
( / こんばんは、すみませんお話を長引かせてしまうところでしたね。今後の展開の確認ありがとうございます!『カフェで女吸血鬼と会話、女吸血鬼に暗示を掛けられ勤務後にカフェを出た楓を誘拐』という流れで問題ありません。
『ストーキング行為をされていることに何となく気付き始めて全力疾走で帰宅』というのは提案当初は楽しそうだと思ったのですが、単に走って帰宅するだけとなってしまうため、最近視線を感じるなどの違和感はカフェの時に周囲を見回すなどで表現出来ればいいかなと考えています。出会った時よりも警戒心がやや強くなっている楓を見て、女吸血鬼は対策を取られて面倒になる前に襲う、もうそろそろ潮時と判断する…というのはどうでしょうか?背後様も何かやりたいことがあれば遠慮なく教えて下さい…!)
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