匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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(仕事や人数によっては中々抜けられないこともあるため余り口煩くは言わず、代わりに「また寝られなくなっちゃったら呼んでね」と優しく告げ。自慢するその内容には次第に頬が朱に染まる。相手を見上げる表情には何かを堪えるように胸の前できゅ、と両腕を握り。"そんなこと言われたら抱き締めたくなっちゃう"と思うも、場所が相手のバイト先であるためグッと耐え「ふふ、嬉しい」とぽつりと呟き。「わたしも紅葉さんのこと自慢しちゃお。いつかまたカフェに来てね」機嫌良さそうな笑みを浮かべそう言って)
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