匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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えぇ、ありがとうございます
(塗り壁の言葉は聞こえない振りをしてマスターの言葉にお礼を言ってマスターに続き地下へと入っていって。夜目の利く自分には大して問題はなく慣れた様子で階段を下りて行って。
外界から隔離されたような異様な雰囲気の通路を進んでいくと樽や棚が現れてきて。それらを通りすがりに見ていきながら「えぇ、俺や俺の友人にとって不利益にならないのであれば」と自分に関わりがないのであれば特に興味はなく、わざわざ言いふらしたりはしないという言い方をして。黒い扉の前に到着すれば振り返った相手に「食事を終えて上へ戻る時にはどのようにすれば良いのでしょうか? それから俺以外にも食事をしている者はいますか? あとは食事をするに当たっての注意も聞いておきたいところです」といくつか質問をして。特におかしくない質問だろうとは思いつつ、脱出やそれに邪魔になりそうな相手、マスターがここへ連れてきた人間をどのように扱っているかを調べるつもりで)
(/大丈夫です!
楓さんの怪我については命にかかわらない状態であっても彼女を危険に晒した、気が付かなければ今後のことを考えて命に関わることになっていた可能性もあるため怒りを買えるという感じです。狼男の発言についても良い挑発になると思います!)
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