匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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えぇ、勉強を見るために弟の学習範囲を勉強したりもしていました。自分の知っている常識と違っていて驚きましたよ
(小さく笑いながら懐かしそうに話して。予想外の質問をされ保留にして自分なりに調べて後日回答したり意外と大変だったと苦笑いして。ハンカチを返されれば「気にしてくださってありがとうございます」と受け取り挨拶を返せば相手を見送りトランプとハンカチを元の場所に戻し自分の部屋へ戻って。自分の部屋へと戻れば一人で過ごす時はどこまでも穏やかであるが今夜は楽しい一夜になったと満足したものを感じながら。その後はいつものように過ごしつつ、そろそろ朝陽が登るというタイミングで眠りについて
数日が経ってからのある夜、コンビニでのアルバイトが休みの日に本屋で本を買ったり日用品の買いたしを行っての帰路。電灯が少なく薄暗いいつもの帰り道を進んでいる時、何かの気配を感じて咄嗟にその場から飛びのいたものの、直後腹部に激痛が走って。蝙蝠のそれによく似た皮膜を生やしすぐにその場から離れたものの、腹部には円柱の銀を尖らせた杭が深々と刺さっており。建物の陰に身を隠し、皮膜を消せば痛みに耐えながら杭を抜くものの銀で受けた傷であるため上手く再生が出来ず)
(/了解です!別日の夜、オフの日だったため町で買い物をした帰りの上月に襲い掛かる怪異。怪我を負いつつ逃れたところに物音を聞いたか何かを感じたかで秋月さんがやってくるというようなもので大丈夫でしょうか?描写についても問題ないでしょうか?何か問題があれば遠慮なくお聞かせください。
それからこれは追加で考えた設定なのですが、怪異は上月に襲い掛かる前に自分の領域を展開し上月を巻き込む。ということを考えました。一見すると普段と変わらない町並みではあるものの、現実世界の物を模倣した世界で人や生物はおらずその領域世界で何かを壊しても現実世界に影響しない。というイメージです。しかし秋月さんはその領域に気付いたか偶然かでそこへ入れてしまった。という感じです。別領域なので携帯で電話もかけられないというのも良いかもしれません)
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