匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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天狗……えっと、はい
(相手の言葉を聞けばギョッとしてしまうものの慌てて取り繕い戸惑った様子で腕を引かれるまま二階へとついていき。彼女の気配に引かれた者が興味を引かれてやってきたのかもしれないが、まだその天狗が残っていたらどう反応すればと平和**している頭を必死に回転させて。部屋の前へと着けば「変質者かもしれないので秋月さんは俺の後ろにいてください」と言って彼女の前に立ちながら、部屋の先、ベランダにまだ天狗が残っていることを想定して魔力を叩きつけて威嚇を行い。もしまだ居るのであれば逃げ出すよう祈りつつ、部屋の扉を開けようとして)
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