匿名さん 2021-02-24 23:00:36 |
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(暗示を強くしても紅葉が吸血鬼であることは出てこないため知っているのか知らないのか判明せず。次の質問にはすんなり答えていることから相手が抵抗していることは明確で。相手から語られるデートの様子にメラメラと嫉妬の炎が燃え上がることを感じて面白くなさを感じればこれ以上は聞きたくなくなって「そう。もういいわ」と暗示をかけるのを止めて。少しすれば相手は正気に戻るため玄関とリビングを繋いでいる扉に鍵をかけるように言って。思っているよりも力を使ってしまって軽い倦怠感があり、客室に戻って来た男性を見れば机を挟んだ対面のソファーに座るように言って自分も男性の隣へと移動して。紅夜に大切にされているらしい相手のことに意地悪をしてやろうと相手が正気に戻ったら種明かしをしてやろうと考えていて)
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