とぴぬし 2021-02-24 19:22:15 |
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(/お返事が遅くなり申し訳ありません!)
>天
おっ、と、と
(書類を取りに自室へ戻る道すがら、見えた影がぐらりとかしいで咄嗟に手を伸ばす。ぱしり、と細い手首を掴むように己の小さな手を伸ばし、反対の手は咄嗟に近くの柱を捕まえて。ずずっと足が滑るものの、流石に池に人間を落とすわけにいかない)
あまり急くものでもないですよ、審神者殿
>34様
(/コメントありがとうございます!少年審神者としてのご参加の方、問題などございませんので引き続きご検討頂けますと幸いです。もしご参加いただけますようでしたら、近侍の希望等に関しましても合わせて、お手隙の際にプロフィールのご提出をよろしくお願いいたします!)
>刹那
迷子…はもちろん、多少なり居られますね。如何せん、普段お過ごしの本丸とは勝手が違いますでしょう?
(どうやら堂々巡りは終焉を迎えるようで、撮っとっと、軽い足取りで審神者殿の部屋を目指す。ふいに聞こえた問いは、きっと己が浮かべていた意地悪な表情に感化されたものだろうが、意地悪な言葉も表情もデフォルトというやつなので許してもらうことにしよう。肩越しに振り向くように、視界に審神者を収めては)
まあ、堂々巡りを始める審神者殿は中々久しぶりに拝見しましたかね
>肥前忠広
…スミマセン
(どっ、と鈍い音がして、というよりはぶつかる直前に見えた影の大きさからして刀剣男士のようだったが故に飛ばされる覚悟までしていたというのに。衝撃がくるどころか、体勢が少し崩れた程度で済んだのはどうやら支えられたかららしい。驚きのあまりカタコトになりつつも、ぶつかった相手を視界に収めては)
…ええと、どなたの肥前様でいらっしゃいますか?審神者殿に御礼をしなくては
>燭台切光忠
はい、楽しみにしておきます
(嬉しそうに、無邪気に笑う己の刀を見ると一瞬ここが己の本丸かのような錯覚を起こしてしまうというもの。普段のニヒルな笑みとは違う、気が緩んだような笑みをふわり浮かべては自室への道を辿るように足を向け。それでは、楽しみな甘味がくるまで大人しく仕事を片付けるとしよう。自室として宛てがわれている部屋の襖を開け、踏み入れば確かにぽつねんと置かれた既製品の甘味…どうせ食べない訳だが、一先ず端に追いやりつつ書類を広げることに)
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