とぴぬし 2021-02-24 19:22:15 |
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>神流(ならびに背後様)
おおっ、と、と__
(とっとっと軽い足音で曲がった先で揺らいだ影は思いの外近く、咄嗟に身を捻るようにして、くるりと隣をすり抜けるように一回転。正面衝突は免れたものの、腕の中で少しばかり位置のずれた書類の束を元の位置に戻しつつ貴女を視界に捉えて。書類で見た顔…「ええ…と、ああ、そうそう。神流さま。大丈夫ですか?」近侍も一緒に来ていたはずだけれど、見当たらない。審神者に怪我がなくて良かったとほっとするように眉尻を下げて。)
(/お手数をお掛けしております!近侍様がお見えになって永遠背後も嬉しく思っておりますー!そして、多々ご迷惑をお掛けしております。未だ本調子に戻らず、今しばらくは亀返信になってしまうかと存じますが、必ずお返事は書かせていただきますので引き続きよろしくお願いいたします!)
>燭台切光忠(ならびに背後様)
おっ、と__燭台切サマ
(ふっと視界に黒い影が過ぎって、人間を見つけた猫のように身体が跳ねて。ぶつかることは無く、聞こえた声に顔を上げれば、無理難題を押し付けてくる政府の重鎮に囲まれ疲弊するこの場で唯一安心出来る近侍の姿。名前を呼ぼうと口を開き、間、本丸同様の呼び方はマズイだろうか。少しの逡巡の後、カタコトになりつつも何とか名前を呼んでは支えられた書類がバラけていないことにほっと目尻を緩めつつ「ごめんなさい。早く片付けてゆっくりしたくて、」と抱え直し)
(/お優しいお言葉ありがとうございます!相変わらず亀返信にて恐縮ではございますが、あとは少々生意気な娘かもしれませんのでご迷惑な点などございましたら仰ってくださいませ。引き続きよろしくお願いいたします!)
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