審神者会合にて（とうらぶ）

＞14 永遠さん

ん－…と、あれ？またトイレやん、何でトイレばっか辿りつくんよ－？あっちやろか？……っ！？
（ 先程までいた近侍ともはぐれ、与えられた筈の自室を探すも一向に辿り着けず。一つ目の扉はトイレ、二つ目と三つ目は開かず、四つ目はトイレ、そして五つ目を開けてみるとまたもやトイレ。男性女性分かれているのだろうか？床や壁のタイルの色が違うのが窺えれば、誰も居なかった事に僅かの安堵に胸撫で下ろし。しかし、相も変わらず辿り着けぬ事に苛立ちよりも疲れが押し寄せては扉を閉めた途端に項垂れて。ふと前方に目を向ければ並ぶ扉を見付け、歩き出すと曲がり角から現れた影に、ぶつかる！そう感じては思わず目を閉じて。 ）

（／まず、体調の方が優れないとの事で凄く心配致しておりました！大事無いのでしょうか？永遠様とお話出来ること、とてもとても楽しみにしておりましたので、お返事いつまでもお待ち致しております！お返事難しければ新たに絡み文などを投下して下されば、絡みに行かせていただきます！ので、決してご無理はなさらないで下さいませ。そして、開始のお言葉お待ち致しておりました！大変な時期であるとの事でしたのに、有り難う御座います！）


＞ ALL

……あれ？ええ！？なんで電源切れたん！ちょ、ウチなんかした！？えええ…壊れた訳ちゃうやんな…？
（ 政府から与えられた連絡様のスマホで今着いた、と本丸に残した男士にメールをしようとしており。文字を打っていると、突然画面が真っ暗に。一瞬目を丸くしフリーズしたように固まってしまうも、次の瞬間、パニックになったかの様に慌ててスマホを手にオロオロ。電源を入れようとしても入らず、焦ったのか半泣きで辺りをチラチラと見回し。 ）

（／皆様、初めまして！神流の背後で御座います。三十路かつ何とも頼りない審神者になりますが、皆様と仲良くなれたら良いなと思いながら開始のお言葉をお待ちしておりました！ALLでの絡み文を投下させて頂きました、どうぞ、宜しくお願い致します！）