こんばんは、今日も上げるよ。 そう簡単に来ないだろうとは思ってたけど、まさかここまでとはね…( ふは、脱力気味に笑い零し)でも僕のコレはその程度で諦め切れるような情じゃないワケ。__この重い感情を受け止めてくれる傑は何処にいるのかな( 親指で目隠し押し上げ、碧眼で以て辺り見渡し。)