うっわ…、わかってる癖に聞くんじゃねーよ。誰彼構わずそんな顔すんなって話ぃ(うげ、とあからさまに嫌そうな反応。嫌がらせとばかりに右隣の彼へ凭れかかると思い切り体重掛け) 了解。俺も丁度良いと思うしそれでいこうぜ(決定示す様に食指びし、と立て)そんじゃ、忙しねぇけど続いてのしつもーん。その記憶の有無はどっちがいい?…ココは多分どっちをやっても楽しいからさ、傑の希望を優先させてよ(ふ、)