～～　all版権也(恋愛、戦闘可能)　～～

(/すみません。参加希望なのですがよろしいですか？)
名前 レイチェル・ガードナー
作品名 殺戮の天使

＞匿名さん

((/ここにザック似の人が来た時点で殺天の人が居たら面白いなと思っていたので予想的中して笑いました！レイで参加ありがとうございます！楽しんでいってくださいねー！

(/ありがとうございます。絡み文出しときますね)

>all
……？ここは…
(プラチナブロンドの髪の長い少女が森の中で目を覚ます。間もなくして立ち、当たりを歩き始め)

>あい
8号(ハチ)「？ アア、ドウイタシマシテ…」(名前を言っただけなのに感謝された理由は分からないが、とりあえずそう返答することにした。)

「ソレト…。サッキハスマナカッタ。少々事情ガアッタトハイエ、無関係ノ者ニ武器ヲ向ケ挙句ニハ引キ金ヲ引イテシマッタ。効ナカッタノガ幸イデハアッタガ、本当ニスマナカッタ」(今度はこちらから顔を向けてそう謝る。やってしまったことはやってしまったことだ。そこは通しておくのが筋というものだろう。)

>志々雄真実さん、あいさん、8号さん
……？(3人が話しているところを見つけると、近くの木の幹に身を潜め様子を伺っていて)

＞こはる、堀川国広、ALL

暁「まぁ食糧を持ってない訳じゃないんだが――その“家”、調べてみる価値はありそうだな。」

一応、長期の作戦行動用に(雇い主)から支給されてる戦闘糧食(レーション)の類は数日分ベルゲンの中に携行しているが――余り当てにし過ぎるのは愚考と言えるだろう。食糧や水の現地調達が可能なのならばそれを把握しておく事も不確定要素塗れのこの(場所)で生き延びる為に必要な事だと言えるだろう。

空腹を覚えているのはどうやら己だけでは無いらしい事を、少女(こはる)と少年(堀川国広)の様子を見て理解し渡りに船だと判断した東洋人の傭兵は

暁「嬢ちゃん、案内してくれるか？」

【キャラ追加希望です、菊月に関しては機会を見て絡みに投入予定です。】

名前：灰色の織り手(アトラク=ナクア)
作品名：クトゥルフ神話系列

名前：空番長ゲダツ
作品名：ONE PIECE

>こはる

あれっ？
(誰かを見つけたのか光のある所へタッタッタッ…と駆けて)

あのっ！すみま…って、わあっ！？
(光が灯る元へ行き、人を見つけここが何処なのかを聞こうとするが、よく見るとその少女が炎に包まれているのを発見し、驚いてしりもちをついてしまう。その顔はかなり怯えている。)

＞＞こはる

リンク「経緯は俺と似たような感じか…けど、タバンタ地方の山脈のような豪雪地帯で遭難回避のために休憩地点の山小屋があるならともかく…こんな人気のない場所に生活基盤の整った家が無人であるのは少し妙だな――あぁ、すまない。まだ名乗ってすらいなかったっけ…俺はリンク、ハイラル王国軍所属、姫様直属の近衛騎士をしている」

（相手からこの世界に来るまでの経緯を一通り聞いた後、自分の世界でのタバンタ地方のような豪雪地帯ならいざ知らず、このような人気のない場所で無人ながらライフラインの整った施設があるのは妙だ…と引っ掛かりを覚える。そう思考している時に、まだ名乗っていなかったことを不意に思い出し、一旦姿勢を正しながら所属と名前を名乗って）

＞＞山姥切国広

リンク「そうか、それならいいが…――確かにこの惨状を生み出した魔物、ライネルを討ち取ったのは俺だが、この場の破壊痕や火災は殆ど奴の仕業だからな？まぁ裏を返せば、少し暴れた程度でこれほどの被害を出す程の危険な存在ってことさ」

（隙間から除けばちゃんと見えるから問題ないと答える相手に、これ以上意見の押し付けをするのも無粋か、と追及をやめる。そしてこの現場の惨状から相手はどうやら此方がこれほどの破壊を行ったと誤解したらしく、一応訂正ぐらいの意味合いでこの惨状の大半が先程倒したライネルによるものだと、その件のライネルが先程まで持っていた獲物である、人間の身長よりも巨大な鉄塊のような刀身に刃を取り付けた、殺意の塊の具現かと思わしきソードメイスのような獣神の大剣を地面に立てかけながら答え）

＞＞イデア

リンク「…ん？何をしているか？今倒した魔物から手に入れた武器の使い心地を試しているんだ――しかし、流石は白銀のライネルが携行している大剣…重量、破壊力、共に申し分なさそうだ。これほどの武器を奴の剛腕で振るえば、こうもなるか」

（背後から何をしているのか、と尋ねる第一印象が碧と形容した方がしっくりとくる少年の問いに、先程倒したライネルの戦利品の使い心地を試していた、と周りの惨状が今リンクの手にある大剣によって成されたものである、ということを周りに視線を送ることで示して）

＞＞他all様

（新しく参加された方々、初めまして。>84や>164にオール向けの絡み文があるので、もし良ければ絡んでいただけると幸いです）

>こはる

Fred bear「…そうだね。ふむ…恐らく彼は香りで分かるはずだよ。」
Puppet「…」
(相変わらずPuppetは黙ったままだが、Fredはこはるに特徴を聞かれて少し悩んだ後、彼なら香りで分かるはずだよ、と笑顔でアドバイスして)

>イデア

Mike「あぁ…そうでしたか。人影が近付いてきたのでここら辺りに住んでいるのかなと思ってしまって…失礼しました。」
(相手が知らないと答えると少し驚きながらも、人影が近付いてきたので、自身はこの辺りの住人かとは一応思い話しかけたので少し困り眉になりながらも笑って謝って)

>リンク

Mike「リンク、でいいですかね。…どう見たって太刀打ちできそうもないのに、そんな軽々と命を捨てる奴もいるのか…ん、護衛…って事は、兵士…とはまた違う、か。僕は警備員やってます。…少し危ない方の。」
(呼び方に関しては軽く聞いた後、驚きながらも呆れた顔をして、そんな自分の命を捨てる行為をする輩もいるのか、とやれやれと呟いた後、護衛と聞いて兵士を思い浮かべたが、格好からしてありえないのでまた別の方向かと考察した後、自身も職業を名乗り、最後の一言は少し顔を逸らして呟いて)

>ビシュナル
Baby「え？え？」
Spring trap「…こうなるかもしれないから嫌だったんだ…全く。…ああ、すまない。心配するな、味方だ。手出しはしない。」

(戸惑っているBabyだが、その様子に呆れている様子のSpring trap、警戒状態の相手を見て申し訳なさそうに謝り、自分達は味方だと主張し)

(/復帰して早々申し訳ありませんが、追加キャラです！)
名前:Glitch trap
作品:Five Nights at Freddy’s シリーズより「Five Nights at Freddy’s Help Wanted」

『あい』
＞ハチ

気にしてない
これくらいでいい、さあ、土を被せて

(謝られては首を振って一言だけで答え、充分な程に大きな穴が掘れては中に死んだ野鳥を入れて埋めようと)


『あい』
＞レイチェル

……？

(チラッと視線だけ向けると目が合い)


『こはる』
＞巌さん
＞国広くん

はい！ついてきてくださいっ！

(案内を頼まれると快く頷いて先頭を歩き出し)
((/追加キャラ把握しました！お自分のタイミングでいろんな人と絡んで頂ければと思いますっ！


『こはる』
＞えむちゃん

っ！！

(悲鳴が聞こえると此方もビクッと身体が震え)

ああっ！…っ、や、火傷してしまいますので私にはどうか近づかないでください！
時間が経てばきっと収まりますので少し待って頂けないでしょうか

(振り向いては自分と同じ桜色の髪の女の子が怯えてるのを見て此方も一瞬恐怖を感じた表情で相手を見るが怯む前に言わなきゃいけない事を出来るだけ相手を安心させるように激しく燃えてる中笑顔を作り)


『こはる』
＞リンクさん

まあ確かに…。となると、怪しい家で目が覚めたという私は怪しまれる対象になりますね
あ！いえいえ、こちらこそ名乗っていないので！
リンクさん、ですね！私はこはるといいます

(相手の話も一理あると思って頷いてはそんな不可解な家で目が覚めたという自分も怪しまれてもおかしくないと考え、自己紹介する相手に此方もしっかり名乗り)


『こはる』
＞フレッドさん

香り…？どんな香りがするんですか？
というより、私みたいな人間並の嗅覚で分かるんでしょうか…

(返ってきた答えに更に問い掛け、匂いだとすれば自分が分かるかどうか…と少し自信なさそうに)


『こはる』
＞ビシュナルくん

えっと、大丈夫だそうですが…？

(敵意のない2体の機械人形を一瞥して、自分を守ろうと立つ相手に視線を向け)

((/お返事お待ちしておりました！追加キャラ把握しました！

>あい
8号(ハチ)「アリガトウ…。ワカッタ。ジャア、埋メテイクゾ…」(そう言えばゆっくりと土を穴に向けて落としていく。そういえば、今やっている行為は初めてなはずなのに、どうもそんな気がしないのに違和感がする。覚えがあるのだろうか？ …答えは出ないので、それ以上考えないことにした。)

「…」(ついでにこれからどうしたものかとか、さっきの男と彼女の地獄云々についての会話のこととかに思考をめぐらせながら、黙々と穴を埋めていく。)

>あいさん、真実さん、8号さん
っ！(慌てて顔を幹に隠すが、その時にガサッという音を立ててしまい)

>あい、レイチェル
8号(ハチ)「…！」(音を察知したのかその方を振り返って顔を険しくして警戒を張る)

＞ハチ

あんまり気にしないであげて

(一緒に作業していて、もう1人の気配に反応して警戒する相手に何を思ってか、心配しないでと言って)


＞レイチェル

隠れてると余計に怪しまれる
出てきたら？

(自分の手元に集中しながら声だけ掛けてみて)

>あいさん、8号さん、真実さん
………
(出てきたら？という言葉に押され、幹の後ろから金髪碧眼の少女が出てきて)

(/以下ハチと表記させていただきます)

>あい、レイチェル
ハチ「……警戒ハスルニ越シタコトハナイカラナ…。…一応…」(さっきしまっていた双銃(インク射出するだけなのでイカやタコ以外には殺傷力なし)を指で回しながら素早く取り出し構えつつ、出てきた相手を見据え)

「…コンバンハ。」(出てきた相手に向けて、ゆっくりとそう話しかける)

>8号さん
…こんばんは。(彼女のまるで夜の湖を閉じ込めたように暗く青い瞳が8号さんを見据え)

(／返事が遅くなりました。)

>こはる

絵梨衣(これどうやって掃除するの？)
(ノートにはそう書いてあってどう掃除するのか問いかけてみて)

>あい

寂雷「ありがとうございます。」
(苗字や見た目からして普通の人ではないなと思っていて)

>こはる

デリエリ「んな訳ねぇだろ…。」
(メルヘンな質問をされると少々呆れたような顔をしてそう言い)

『あい』
＞ハチ

でもそれ、効かないと思う
(静かな月の色をした瞳の少女を警戒する相手を横目に)


＞レイチェル

1人じゃ寂しいでしょ

(自分より少し幼いように見える相手に声掛け)