光月 2021-02-14 07:39:18 |
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【廃墟A/操真晴人、桐生ダイゴ】
(それぞれの時間軸で日々を過ごして戦士達は見知らぬ異世界に飛ばされたが、ここは空には日も差さない、地に生える草木は乏し過ぎ、建造物には破壊の跡があり…)
敵:この街は、我々が占拠した…。貴様らの戦う力はすでに失った。希望もない…!このエリアに生き残りが隠れている事はわかっている…無駄な抵抗も、知恵を張り巡らせるのもやめろ。速やかに我々に投降するのだ。(その周辺をゆっくりと走行するバギーや大型トレーラーはスピーカーから周囲に呼びかけていて)
晴人:いきなり知らないところに居たと思えば…何なんだここは?(突然この世界に飛ばされ、この廃墟Aに飛ばされた彼は同じ境遇の者の一人・桐生ダイゴと居合わせ、その周辺にいるボロボロの衣服をまとった生き残りの住人にかくまわれていた)
ダイゴ:随分好き勝手やってるみたいだな。(自分達をこのひび割れた建物の陰に誘導してくれた生き残りの子供の一人の頭を撫で、もう片方の手で変身銃・ガブリボルバーを肩に担ぎながら呟き)
>>ALL
【参加者様方にネタバラシしておくと、ここはシンプルにはびこっている悪の組織による地球征服が大半成功してしまっているパラレルワールドです。わからない事があればいつでも質問しつつ、想像を膨らませてまずは自由に立ち回ってみてください。
ではスタートです。】
>>ALL様
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