あっ、悠仁! どこにいたの?探し疲れてふて寝しちゃうところだったよ! (どこか意識が遠のきそうな頃、駆け寄る足音で彼だと察知すると目隠しの下の双眸をゆるりと開く。直後に青空と彼の顔が重なれば身体を起こし子どもの我儘のように呟きながら隣へ座るようベンチを軽く叩き促して) (早速のご参加ありがとうございます!日常の五悠で楽しく進められたらと思いますが、関係性の希望などございますか?既に恋人同士ですとか、両片思いなど…!)