ち…違くない…です。zmさんと一緒におりたいです… (離れたくないからか、無意識にキュッとzmのパーカーをつまんで) っっ…ハッズ…もういいですかっ?はよ行きましょ!! (照れ隠しで反対を向いてそのまま引っ張って歩き始め)