っ…なんでもないわよ、( 見詰められると思わずフィッと顔逸らし、 )そんなのっ、石上に言われなくても分かってるわ!でも、それでも私は学園のことを考えて風紀を守らなきゃって思ってるの!( 彼に指摘されるも自分の考えを曲げることが出来ず )