〆　夢に夢みて

>主様

(／お部屋の建設、わざわざありがとうございます。気づくのが遅れてしまい、もうこんな時間に…っ！！
下記にプロフィールとロルテ、簡単に此方背後のことを記載しておりますので、時間に余裕があるときに目を通していただければと思います！
改めて、遅れてしまってすみませんでした。)


　　　　　　　　*プロフィール*

名前:矢鳥羽 桜子／YATOBA SAKURAKO
年齢:17歳
性別:♀
身長:167cm
好な物:甘いもの全般・猫
性格:①幼い頃から呪いが見えたせいで周囲の人間が怖く感じてしまい、それ以降臆病で、何事も自分一人で解決しようとしてしまう。
②弓道をしているときだけは何もかも忘れて自分の領域に浸っている。(集中力が物凄く高くなる感じです！)
③ちょっぴり天然で、心の何処かでは寂しがり。
容姿:https://picrew.me/share?cd=WDiVrqYH6C
備考:①生まれた時からなんの因果か呪いが見える体質。そのせいで周りからも気味悪がられ、昔は祖母と二人で田舎で暮らしていたが現在は都内の学校へ通うため、小さな一軒家で一人で住まう。
②両親は4歳の頃に行方不明になってしまった。
③眼鏡は叔母が作ってくれたもので、度数が無く、代わりに呪いを見えなくする特殊硝子が嵌めてある(が、成長するにつれその効果も薄れ始めており、ぼんやりと時折見える呪いに対して「いつかはお化け(呪い)を直視しないと…、向き合っていかないといけなくなる時がくるんだ…。」と腹を括ろうと日々努力している。)
④弓道部に入っていて、矢を放つのが上手い。
⑤性格故に、呪いのことを「お化け」だと勘違いしている。

(／不備や、主様の好み等ありましたら何なりとお申し付け下さい！
容姿につきましては手抜き感がありますのでお恥ずかしいのですが、ぴくるー様より御借りしました。）


　　　　　　　　　　*ロルテ*

あ、あれ？ここ、どこ…？私一体何して……い″っ！？……と、にかく…帰らないと…っ！

(　いつもの通りに授業が終わり、放課後…。正門を出てすぐの所で、茜色の夕日をバックに黒色の毛色をした野良猫を見つけた。ここら辺では珍しい毛色である上にその粒羅な瞳ときたら、それはそれは自分を魅了するには十分過ぎる程で……。
否、今思えば自分はハメられたような気がしてならない。
すっかり日の沈みきった夜道に転んでハッ！！と我に帰れば、ここは見知らぬ山奥。先程まで追っていた黒猫が見えた所には、雑草が徐に生い茂っているだけで、何もない。
ヒュッ…と音を鳴らす風と闇に、『ここからは奴らの時間じゃよ…』と祖母が言っていたのを思いだし勇気を振り絞り立ち上がるものの、痛む右足に声を上げ。それでも尚、下山しようと方向が分からぬまま歩き始めて　)

※気合い入り過ぎて長くなってしまった…()

　　　　　　　　　*背後のこと*

　・当方、七海さんのお相手を希望として作った創作ちゃんになります。（七海さんと同じく呪術師で共闘とかもしてみたいのですが、今回は呪いが見えてしまう一般人…みたいな設定です！）
　・パロディ(世界観)につきましては、主様のキャラ練習も兼ねて原作世界観でも構いませんし、別世界パロディでも全然おkですので決めて下さればと。
　・ロルはさくさくっと豆ロルから、じっくり長ロルまで対応可能です。（※ただ長文の場合、小説っぽくなってしまったり、心情や行動を表すロルが細かくなってしまう…というか下手なので、読むのが面倒くさくなってしまうかもです。）
　・無言失踪致しません。何かしらの都合があり、返信が遅れることもありますが、出来るだけその都度報告を入れるように努めます！
　・返信ペースは平日は遅いです。一応受験s…ゲホッゴホッ！！

……長々と記載しましたが、ゆっくり返信は返して下さればと思います。では、また後程…！