そんなに声を出したくないのか…なら、俺が塞いでやろう。(伏黒の口に舌を入れ掻き回す) …そうだ、もう一度あの小僧が出てくることを期待しても無駄だぞ。暫くは出てこれないようにしたからな…ククク…。(そう言い、残酷な笑みを浮かべる)