アルムナーク(PL) 2021-01-19 15:12:11 |
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(/有難うございます!
どうお話ししようか迷ったのですが、本編>120を回す上でこちらが勝手に考えた、あくまで「仮の想定」ということで、それでは提示させて頂きます。
まず、本編>52のご提案通り、この後ファウスト君とタルジュにはてきとーなところで退散してもらう、というつもりで、その結果に繋がるように……
【事件の背景として】
・現在現場を任されているタルジュは、実は "今回は" 組織に活躍を期待されていない。
・誘拐事件は元々別の幹部が起こしたが、幹部は憑依実験が成功してファウストとタルジュがバディになったことを喜んでおり、実力を見たいと考えた。
・また、組織内の事情として、選ばれし人間が転生を終えて太陽の魔人と契約したという情報は得ていたが、それが事実かは裏付けが取れていなかった。
↓
・そこで誘拐事件が噂になり、太陽の者が来そうなアジトに「わざと」タルジュを残し、本人には「太陽のペアが来たら捕まえるか殺.せ」と命じ、ファウストの方には「太陽のペアが本当に来たらそれでOK。実在の裏付けが取れただけで儲け」「あとはタルジュに実戦経験を積ませたいから、てきとーに遊んでやって、劣勢になったら素早く組織に戻っておいで」のように言いつけた。
↓
・結果として、タルジュは本気だが、ファウストは最初から機を見て退散する気。幹部は折角バディになった2人を大事にしたいと思っているので、洞窟には通常の出入り口の他、裏手にもちゃんと逃げ道が用意してある。
退散までの筋書きは、これで自然になるかな、と……。理想と違うようなところや、そちら様が先に想定していた内容との差異などがあれば、伝えてほしいです!また、この前提の上で次レスに続けます。)
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