Virtual Braver【オリジナル/学園モノ/戦闘/恋愛】

>74
いいよ~、女の子だしゆっくり準備してね！！（相手の荷物の整理を先に行いたいという提案に対してこちらは親指を立ててグッドのサインを示し。女の子をエスコートするかの様な冗談も交えながら、相手のデバイスを見守り。大きさと威力はとんでもないのかにゃ?...等と内心どんな攻撃威力なのだろうと思いを馳せて。
ルールはどっちが良い~？？（ストレッチを始めた相手も準備がある程度出来たのだろうか、こちらもデバイスを展開させ刀をバトンの様にクルクルと回しながら相手にデュエルのルールの提案をするだろう。
>七海さん

>86
おぉ！！、折角だから得意分野使わせてもらおっかな~（ゆらゆらと揺れながら、相手の返答を待てば了承の返事が返ってワクワクした表情で訓練所の貸し出しされている木刀を一本その場から、引き抜いて。手慣れた手つきでクルクルとペン回しの要領ながらに木刀を回しながら、訓練所の方へと歩いて行く。

んーと...そんじゃ、透花ちゃんさ~負けた方はタピオカ奢りで良い~？？（このまま組み手をするのも面白いが、更に組み手を面白く、自身の真剣度合いを増す為に相手の意思関係なくとんでもない提案をし始めて。相手の反応を待つ前に、訓練所へと到着すれば木刀を構えて[いっくよー]等とこちらは準備万端の合図を示す為に手をブンブン振りながら組み手を始めようとするだろう。
>五十幡

>87
アイドルさんに褒められると嬉しいねぇ~（いきなりﾋﾘつく様な空気と気の抜けない雰囲気を出してくる相手は流石の猛者と言った所か。お世辞を言いながらも、自身はランキング戦にあまり興味が無い為、ランキングは100位ピッタリである。内心これ勝ったら教授が大学の単位を配布してくれたりしないかと淡い期待をしている暇も無く、相手のデバイス展開によってレコード戦のカウントは進み始める。

果てさて...どう攻めたものかにゃ~（内心で、先程の相手の語尾を真似しながら突きの警戒を含め後ろに下がり、多少の近距離は維持しつつも、中段正眼の構えから様子を伺うことに。相手の方はデュエルが始まってもピョンピョンしてウインクをする辺り流石のアイドル、ファンサービスを忘れない姿勢に感服するばかり。しかしこちらはその部分を敢えて狙う事に、相手がぴょんぴょん跳ねて地面から離れた瞬間に、パァンっと乾いた音を残して、地面を踏み込むんで相手の懐に入る。空中ならば避け辛いと思い、間髪入れずに相手の胴体に向けて胴打ちを放って。
>花咲

いきなり襲い掛かっちゃったけど大丈夫ですかね...???>花咲