Virtual Braver【オリジナル/学園モノ/戦闘/恋愛】

>37 幾島さん

「ん、じゃあその呼び方で」

【結局さん付けに回帰してしまったが、呼び方を強要するのは透香としても気が進まなかったので、それならそれでと妥協】

「はは、お洒落なお店なんかは一人じゃ入り難いよね。
カップルなんかも多いだろうし浮きそうで、実際はそんなこと無いんだろうけど。
……コンビニスイーツとかよく食べる？」

【最近はコンビニにも、都会の有名店が監修した小洒落たスイーツが中々の頻度で出現している、そういう物を食べることは多いのだろうかと】

名前
花咲 流華(はなさき るか)

年齢
20歳(大学2年生)

性別
女

容姿
ぱっちりした大きな瑠璃色の瞳の二重瞼に左目下に泣き黒子。背中まで伸ばした染色したキンキラキンの金髪で耳の上で結びツーサイドアップに。ずっと室内での習い事もあり色白の肌。
身長160cm体重は非公開。服装は髪色とは違って地味な色のワンピースを好んで着るがアイドル活動時はゴスロリファッションに身を包む。

性格
明るく元気で表情豊かを装っている小悪魔系女子で人前では「◯◯だにゃ」「◯◯だよねん」などの甘えたな口調で話す。仕草も行動もあざとい。
注目されたりするのが好きな人気者でいたい目立ちたがり屋。
本来は口が悪く直ぐ蹴りが出たりする粗暴なヤンキー女子だがその一面は専属のマネージャーか昔からの知り合いかつ仲良しな人しか知らない裏の一面を持つ
スタイル維持の為に車はなるべく使わずに徒歩だったりプライベートでもランニングやジムでトレーニングしていたりと努力家の一面もある。

使用デバイス
細剣型(レイピア)。展開時は夕焼け色のサンセットカラー

決闘ランキング
7位

その他
物心つく頃から中学1年までバレエを習っていたが、父親が家を出て行ってから片親になり習い事のバレエもやめる。転機が訪れたのは丁度バレエをやめた頃で、VR技術によるバーチャル決闘システム【デュエル】を利用した、強くて可愛くてキラキラしたアイドルグループ［仮想戦姫(ヴァーチャルプリンセス)］略してヴァープリの第一期生候補の練習生としてアバロンへとやってきて高校1年で戦うアイドルとしてメジャーデビュー。コンセプトが強くて可愛いアイドルな為にランキング二桁台からグループメンバーに入れる厳しさで華やかに見えるが過酷な世界。
デュエルの際は興行としてバーチャルシステムを利用したネットチケットを購入すると観客席で試合が観れるシステムとなっていて、武装戦姫の中でも高ランクの流華のデュエルは特に人気が高くチケットも売れる事務所の看板で稼ぎ頭。アイドルとしての愛称は《ルカ姫》か《ルカルカ》
二年前のコンサートデュエル《ルカ姫アライブ100人組手》は100人と連続でデュエルするコンサートで話題抜群で多くのファンを作り出した伝説。
他にも月に2回ある《ヴァープリ序列戦》は仮想戦姫同士のデュエルで誰がテッペンか！と決めるイベントが盛り上がりを見せる。
特に剣などは習った事はないがバレエで培った体の柔らかさや視野の広さを利用した変則的で不規則なスタイリッシュな戦闘スタイルが功を奏して我流の戦い方でぐんぐんとランキングを勝ち抜き今のランクに落ち着いた。単純に突きしか攻撃方法がない為に剣の腕はそこまで作用されなかったのもスタイルにあっていたのもあり。アイドルらしくダンスと戦闘を融合させたりアクロバティックな動きをしたりと魅せるデュエルはファンからは観ていて飽きないらしい。
彼女曰く1位2位3位は化け物中の化け物だから挑む気もおきなく、今の順位よりも上にあがるにはアイドルを休業か辞めないと難しいかもとのこと。ちなみにコンサートデュエルでの登場のセリフは「ラッキーセブン！it's ルカルカ show time！」は7位になってからでそれ以前はラッキーセブンのセリフは入ってなかった。
アイドルで稼いで本島で一人暮らしている母親に給料の半分を仕送りしている。
居住区にあるアイドル事務所【ヴァーチャルスター】から車で30分ほどの高層マンションの最上階で暮らし、文系で特に有名でも偏差値が高くもない普通の大学に通う。

(/はじめまして！VR技術が発達しているならこんな設定もありかなと異色のアイドルキャラでの参加希望です。トピにそわないようであれば仰って下さい…！もし許可をいただけるようでしたら、仮想戦姫のメンバー募集の御許可もお願いできたらなと、可愛い後輩ちゃんがほしく←)

>海月

その反射神経と瞬発力、見事だ（警告音が聞こえてくると数秒の出来事がスローモーションのように感じられて。吹き飛ばされた暴漢を視線で追い、地面に叩き付けられる所まで見た後、興味は暴漢から相手へと移り相手を褒めてから「さては決闘ランキングの上位者だな」と興味津々といった様子で相手を見詰め）

>百花

いい動きだな（商業区の片隅の公園の側にある歩道を歩いていると人だかりが出来始めていて何だろうと思っていると【デュエル】が始まろうとしている所で、自分はあえて観衆の輪には入らず、ジャングルジムに登って座りながら観戦していて。闘いが終わると脳裏に焼き付いた先程までの闘いの様子を脳内で何度も再生して。無駄の無い動きで攻撃を繰り出し、その動きに合わせて銀色の髪が舞う姿は芸術の領域だと勝手に思って）

（こんな絡みになってしまいましたが、大丈夫でしょうか？　此方こそ宜しくお願いします！）

>天草先生

そうなんですよ。ちょうど大学が終わった所なんです。龍太堂！　いいですね。あそこのラーメン旨いんですよね（相手からの誘いを受けると二つ返事をして同行する気満々で相手の隣に立ち。相手は高校時代にお世話になったというだけではなく、かつて決闘ランキング1位という憧れの存在であり）

（分かりました。知り合いという設定でお願いします！）

>41 五十幡さん


そうなんですよね、行けるかな？と思ったら男女ではいる人が多かったりとかあって俺なんて無理ですし……あぁ、コンビニスウィーツも好きですよ、手軽だし安いし季節によって色々出るから楽しみなんですよね…(広げられた会話になんやかんやで普通に話せるのは恐らく相手の明るい性格のおかげか、それでも好きなことを話す姿はリラックスしており時折自然な柔らかい笑みが漏れ)

>42 匿名様

(/ついに来ましたね10位以内！参加希望とプロフィール提出ありがとうございます、面白い設定ですので採用させていただきます！既にある絡み文に絡んでいただくか絡み文を提出頂ければと思います！これからよろしくお願いいたします)


>43 若桜さん

……あっ、やべっ…あの、これはそのたまたまっていうか、その…(暴漢をぶっ飛ばしたあと、相手の言葉にハッとすればカバンをからい直し目を逸らしながら前に進み、どう考えても誤魔化しきれないだろと冷や汗を垂らしながらこの後物凄く嫌な予感がすると反対側に渡り着れば固まって言い訳を考えはじめ)

＞39　海月さん

っふ、残念だけど、それは約束できねーですね。
（変わっていく景色の中を歩き自分も初期位置まで下がる。強者と戦闘を繰り広げることが生き甲斐である百花にとって、再戦を望むなというのはそれはマグロに泳ぐなと言っているようなものであり、そんな提案を相手の具体的な実力もわからないうちに安請け合いするはずもなく。おそらく、というか確実に海月の切実な願いであろうそれを適当に受け流して。ぴょんぴょんと長髪を振り回しながら軽く跳ね、体をほぐしながら足のホルスターから二本のナイフのグリップを抜き取り、軽いウォーミングアップを終えて海月と向かい合う）
さて、準備完了…始めますか。後輩だからって、甘く見やがるんじゃねーですよ？
（そうシステムに用意が整った事を告げると、極長の髪をかき上げながら鋭い眼光で鋭い眼光で海月を見やる。爛々と輝く目は油断なく海月の一挙手一投足を観察していて。）



＞40　八一さん

お、いいですねぇ。もちろんいくですよ！さっきデュエルで動いたから腹ペコで、ちょうどおやつに何か食べようかなって思ってたんですよ。
（自分が気に入っている先生からの食事の誘い。それも奢りを断る理由もなく、ついでに腹ごなしのデュエルができる可能性にも期待して素直に誘いに乗ることにして）
で、どんな店にいくんです？醤油？味噌？塩？
（先生の隣後ろのポジションにつきながら、どんなラーメン屋に行くのかと自分が知ってるラーメンの味を並べながら問いかけて）

（/ありがとうございます！なにか思いついたら提案させていただきますね。こちらこそ、たのしそうなシチュエーションを思いついたら是非仰ってください！）

＞43　大和さん

…はあ？
（踵を返そうとしたところで、ふと聞こえてきた自分を上から評する声にピクリと肩を震わせて。声が聞こえてきた方を見渡すが、どうやら観衆の中にはいないらしい。ふと視線を上げると、こちらを眺めている男を見つけて。思わず怪訝な目をして男を見上げるが、生憎陽光が僅かに斜めに射しているせいでよく相手の顔が見えない。）
…誰だ？お前…随分偉そうな物言いだけど、強いのか？やんのか？あたしはまだまだたんねえんですが、あんたがみたしてくれやがるので？
（まるでプライドを刺激されキレているチンピラのような物言いだが、実際に自分をコケにされた怒りなんて言う物は微塵も無く、むしろそんな上から目線で物をいえるのならさぞかし強いのだろうという戦闘狂の思考回路からむしろ目をギラつかせて喜びながら男を歓迎しているようすで）

（絡んでくださりありがとうございます！決闘大好き同士、是非仲良くしてあげてください！よろしくお願いします！）

>all

hey！ヴィジョン。直近の予定はどんなもんかにゃー？(本日は早朝からCMの撮影。シリーズもので第二弾、内容は主人公の女の子がデュエルでどうしても勝てない相手との戦いを描くものでボロボロにやられてしまうのだが新品の靴を買って動き易くなり見事逆転勝利するというストーリーで、デュエルをする学生向けの踏ん張りがきいて急激なストップアンドゴーにも適したスニーカーの紹介、靴を販売する企業の内容で。そんな新作の靴を宣伝用に履いてお昼過ぎからはアイドル事務所【ヴァーチャルスター】での普段のダンスや歌唱のレッスンが終わり現在日も暮れ。身バレ防止にマスクをつけて髪を結んでポニテにし帽子を被り走って帰るのでジャージ姿(これもCMで着てた物で宣伝も兼ねて愛用)で事務所を出るとすっかり夜となった外の風を浴びて両腕を伸ばして伸びをしながら【ヴィジョン】に話し掛けてスケジュールを確認)

よし！今日は少し早く終わったから遠回りだよん。ルカルカー、ふぁいおー！(身バレ防止の変装と言えどバレる時はバレるのでアイドルの顔は忘れずに事務所前で片手をあげてピョンと跳ねてやる気を出します言動をすればゆっくり時折ダッシュして家へと向けてランニングを始め)





>主様
(/参加許可ありがとうございます！採用されて嬉しいです。これからよろしくお願いします！

決闘ランキングについて質問があります。仕組みが知りたいなと思いまして。
例えば極端な話ですが、流華が999位の方に負けた場合、ランキングってどうなるでしょうか？
そのまま入れ替わる形になるのか、流華が一気に何百も下がって999位の方が一気に上がるか…


お答えいただけたら幸いです。)



>all
(/参加者の皆様方よろしくお願いします。お手すきな方がおりましたら絡んでくださったら嬉しいです…！上記はランニングしてるだけですが、絡みがしづらいとかあれば当方からグイグイ干渉しに行くので仰っていただければ←)

>44 幾島さん

「何だって「初めてやってみる」までが大変なんだよね、お洒落なお店に入るのも、人と話すのも。
でも切っ掛けさえあれば案外簡単に出来たりしてさ」

【くすくすと笑いながら、空になった250mlのボトルをくしゃりと潰し】

「この世にコンビニが無かったらどれだけ不便で味気ないことか！
……ん、ちょっと解れてきた？」

【自分の口角をついと指で押し上げて見せ、幾島がようやく自然な表情を浮かべたことに安堵。
立ち上がり、ベンチ脇のゴミ箱にボトルを落として】

「良い顔してる」

名前 七海　奏歌　(ナナミ　カナタ)
年齢 16(高校一年)
性別 女
容姿 濃緑色の前下がりレイヤーボブに翡翠色の瞳の垂れ目、学校では常に袖と足を捲りあげた学校指定のジャージを着ており催事などで指定されない限りは常にジャージ姿、私服は太腿辺りまである赤いロングファーパーカーに黒のショートパンツ、身長154cm
性格 困った人を見捨てておけないお人好し、熱血な努力家で諦めが悪く時には自分の限界を超えても無理をしてしまう所もある。部活の助っ人やバイトを何個も掛け持ちしており、運動神経は抜群だが勉強に時間が割けずあまり得意ではない。
使用デバイス 【ガーディアン】　巨大なランスと大楯で一対のデバイス、カラーは紫色
決闘ランキング 777位
その他 7人兄弟の長女、バイトや助っ人は性格柄困っているところにたまたま声をかけてそのまま続けている事が多い。
元々は軽量のデバイスを選ぼうとしていたのだが店先で埃に塗れたデバイスを見つけ、店主が困っていそうだからと理由で引き取る。(店主にも処分するくらいなら格安で譲ると言われた事も理由の一つ)
家に子供が多い為、バイト代の殆どを家に入れている為いつも金欠気味、学校では助っ人のお礼として他の生徒に奢ってもらったりして何とか生活している。
デュエルでは自身の身長の倍はあるような重いランスと自分の全身が普通に隠れる様なサイズの大楯に逆に振り回されるような状態であり、大の大人でも両手でどちらかを持つのがやっとの物を同時に片手で扱う時点で相当体力を消耗してしまう為常に短期決戦での一撃必殺がメインの戦い方となっている。

(/参加希望です！　不備修正有れば指摘よろしくお願いします！

>All
....zzzﾊｯ（日の当たるとある広場でお昼寝をしていた少女は寝ぼけ眼を擦りながら欠伸をしてのんびりと暗くなりつつある辺りを見渡す。ヴィジョンを寝起きのおぼつかない手付きで起動させればどうやら時間は夜であり、大学の授業をサボったという事実を認識して、身体を起こし、昼と夜の気温の変化に身体が反応するかの様にくしゃみを一つして、自身の家の帰路に着く為にも人が集まる商業区へと動き始める。ん?今日も街は愉快だねぇ（つい先程まで大学の授業を自主全休し、惰眠を貪っていた寝癖付きの少女は、目を擦りながら街中の場で伸びをして、カランコロンと下駄を揺らして目的地も無く歩いていく。何処も彼処を眺めても誰彼構わず決闘をしている者や、普段通りの日常生活を過ごしている者、そんな楽しい喧騒に包まれている街の様子を片目に少女は未成年ながらに、どこから引っ張って購入して来たのか片手酒を嗜んで。毎日を自主全休で過ごす様な日々から大学の単位を若干意識しつつも、その場で「まあいっか?、風邪ひかないように運動、運動」等と呟いて、自宅がある商業区の外れまで進んでいく。

参加許可ありがとうございます。また文字化けしてる様でしたら違うデバイスで再度見やすい形で投稿させて頂きます。
お手数おかけしますが宜しくお願い致します！>主様

絡み文もですが、こちらからも皆様に是非絡ませて頂きます！！経験低ですが、皆さんどうぞ宜しくお願いします！！

>45 火之目さん

……はぁー、だったら否が応でも再戦させないようにしなきゃいけないじゃないか(相手からの約束は保証できない宣言に溜息と肩を落とすがすぐに目付きが変わり、自身の【アームズ】である剣型【ブレード】の薄黄緑の刃を展開、その見た目は大きな刺身包丁の様な物で切っ先は地面に向け姿勢を正したまま真っ直ぐに相手を見据え)

様子見かい？安心しなよ、俺から攻めるようなことはしない、時間内全部受けきってあげるよ(互いのディスプレイにREADYが表示されると3カウントがされ0が表示された瞬間にブザーが、制限時間もいつの間にか設定していたのか10分と表示されており、こちらの様子見をしている長髪の後輩に時間を視線で指しながら告げ)

>46 花咲背後様

(/ご質問ありがとうございます、一応決闘ランキングに関してはポイント制であることをこれから表記しようかなと思ってました。もしかしたら決闘システム使われないかも…等と思ってましたがしっかり愚息くんが始めたのでこれから皆様向けに詳しく説明させて頂こうと思いますので、そちらをご確認ください！……あと現在ロル回しに余裕ができなさそうですので私が絡むのは後の方になってしまうかもしれません、その代わりと言う訳ではありませんが花咲様メインでのストーリー展開みたいな形で絡ませていただけたらなと思います)

>47 五十幡さん

そう…ですね……確かに初めて始めるのが1番ハードル高い気がします、始めちゃえばそんな事ないんでしょうけど…(相手の言葉に確かになと納得しながら祖父に剣を習い始めた時のことを思い出し、まぁあの時は無邪気な少年だったし始めることを何とも思っていなかったけれど…と思考がズレそうになる自身の脳内にツッコミを入れ)

コンビニも進化してますよね…食材も普通に置いてるし、1人用だと案外コンビニの方が安く済む場合もあるし……あっ、いや、あのこれは…(水を煽り気づけば普通に話していた自分に相手の言葉で気づくと照れくさそうに視線は空を見上げ、彼女のこういう所が友人が多い秘訣なのだろうかなどと考え)

>47 参加希望様

(/参加希望orプロフィール提出ありがとうございます！7に因んだキャラクターですね、とても面白いと思います！問題などありませんので絡み文を提出して頂くか既に出ている絡み文に絡んで頂けたらと思います！)

>49 小雀様

(/改めましてよろしくお願いいたします！文字化けに関しましては此方の問題でもありますのでお気になさらずで結構です！後ほどロルに余裕が出来次第からませていただきます！)

>all

(/沢山の参加希望ありがとうございます！決闘システムが使用されましたのでさらに詳しく決闘に関して補足説明をさせて頂こうと思います！)

・決闘ランキング
それぞれポイントが割り振られており、【デュエル】毎にポイントの変動また順位変更が行われることになります。
また順位が自身より離れすぎた相手との【デュエル】に負けた場合は大量のポイントが失われ、逆に勝つと大量のポイントを獲得することが可能です。
ポイント自体は数値化してませんので実際問題そんなに気にする必要はありません……ただ主の幾島や小雀様の様に自分から順位を上げに行かないキャラクターは自身より上に挑まれ勝利すればランキングを上げることになるやも知れません、他の参加者様も地道にポイント集めてランクアップなど有り得ると思っています。(人が増え続けランキング上位が埋まってきたらまたテコ入れがあるかもですが…)

・【デュエル】中の空間
【ヴィジョン】を使い【デュエル】が成立すると、当事者2名の周りが特殊な空間に切り替わります。【ヴィジョン】の相互作用による磁場歪みを利用しているので、この空間は割と自由が効きます。またフィールド内で破損した物も【デュエル】が終われば元に戻り、フィールド内で作り出した物も消えます。
ちなみにこの作り出すは例えばですが【アームズ】筆型【クリエイター】などが出てきた時にそのプレイヤーが空間で描いたりしたものを実体化させることを指します。

実際決闘システム使われるか不安だったからあまり掘り下げてませんでしたが割と人気で驚きと喜びでてんやわんやです…まだ絡めていない参加者様もいらっしゃいますがこれからも何卒当スレをよろしくお願いいたします！

P.S.主への質問要望はいつでもwelcomeです！

>50で参加希望様への安価を間違ってました…正しいのは>48です…

>ALL

とりあえず今日は建設現場のバイトが終わったし、デュエルの約束も相手がキャンセルになって、家事も既に済ませてきたから…久々のおやすみだぁ！(自身のヴィジョンで今日の予定を整理していると久々に予定が無い時間に喜びながら、商業区の公園のベンチで横にデバイスを立て掛けて日除け代わりにしながら一月前の雑誌を読んで行き先を考え始め)

(/皆様よろしくお願いします。)

>50 幾島さん（/そろそろ締めで良いでしょうか？）

「何事もチャレンジあるのみ、コミュニケーションもね。
誰にでも自分から声をかけたりしてみなよ、練習相手が欲しかったら私に言っても良いからさ」

【休憩時間は終了だ、ジョギングを再開しよう。
キャップを外してから被り直し、とんとんと跳んで準備運動をして】


>ALL（/置けてなかったので待ち文置いてみます、どなたでも……！）

【五十幡透香のファイトスタイルは、速度と正確性を重視するのが基本形だ。
拳は親指が上になるように握られた所謂「縦拳」で構え、通常の打撃に初速で勝るそれで目標への最短距離を真っ直ぐに突く。
実戦を意識したスタイルは華のある「魅せる」様な戦いではない、高校二年で50位という上位の序列につけていても、透香が話題の中心として取り上げられる様なことはあまり多くなかった】

「ふーっ……！」

【放課後、学闘区にある屋内訓練場で竹製の案山子を相手に拳を突き出し続けている。
右拳、打撃を受けた案山子がしなる、そのしなりが戻り切らぬ内に左拳、また右拳、連打、連撃。
速度を重視する余り一撃が甘くなっては意味が無い、打撃の一つ一つを丁寧に】

「……はぁっ……はーっ……」

【数十度に及ぶ打撃の後、最後の一撃を力一杯に突き切って終わり、案山子に礼をして荒くなった呼吸を整える。
誰でも訪れることが出来る訓練場、透香以外の誰かが訪れていてもおかしくは無いが果たして】

>海月

謙遜するなって（相手の言動を見て嘘をついていると見抜くが、相手が謙遜しているのだと勝手に解釈して。横断歩道を渡りきると相手の方へ向き直って「俺、若桜大和って言うんだ。良かったら君の名前を聞かせてほしい」と言い）

（他の方のの返信は改めてしますので、お待ち下さい）

>百花

別にそんなつもりで言った訳じゃないんだが……（相手が自分の方を見上げているのに気付いて。相手の可愛らしい見た目に反したチンピラのような口調で話し掛けられるとさっきまでこんな話し方じゃなかっただろ、と心の中で呟いて。「気を悪くさせたならすまない」と謝ると何だか相手が喜んでいるように見えて。闘う流れになると強い人と闘えるなんて今日はツイてると心の中で歓喜した後、表情が変わり、少年のように目を輝かせながらジャングルジムから飛び降りて相手の赤い瞳を見詰めながら「勝負しよう」と言って）

（此方こそ仲良くして下さると嬉しいです！　同じ決闘大好きでもお互いちょっとタイプが違うと思うので其処が面白いなと思いました）

>流華

あそこで走ってるのって……（歩道でランニングをしていると金色のポニーテールを靡かせて走っている相手の姿が視界に入り、帽子にマスクという格好でもぱっちりした大きな瑠璃色の瞳を見て花咲流華だと認識出来て。自分は仮想戦姫のファンではないのだが、大学の友人がファンであり、布教として以前に仮想戦姫が【デュエル】している映像を見せてもらって以来、相手の強さには興味を抱いていて。ちなみに自分も相手がCMをしているメーカーのスニーカーやジャージを愛用していて）

（此方こそ宜しくお願いします。現在、唯一の同い年なので仲良くして下さると嬉しいです）

>ALL

（他の方のの返信は改めてしますので、お待ち下さい）

>54 五十幡さん

何事もチャレンジ、か……あっ、ありがとうございます！そ、その頑張って見ます！(ジョギングを再開しようと立ち上がる相手に受け取った言葉を復唱しお礼をいって、といっても学校で見かけた時に話しかけられるかはまた別の話になりそうだが)

(/そうですね、そろそろ回収で大丈夫です！お相手ありがとうございます！)

>55 若桜さん

謙遜と言いますかその…あっ、お、俺は幾島 海月です……あの、その、ごめんなさいっ！(相手の二の句が怖いのか、名前を教えられればこちらも名前を告げるが耐えきれなくなったのかせをむけ背を向け走り出し、走る姿すら無駄のない綺麗なフォームなのは言うまでもなく、ただ走る理由
が逃げるためというのがアレなのだが…)


(/こちらも一度回収させていただきます！お相手ありがとうございます！)

すんごいねぇ、これどうやってやったの？？（今日も今日とて大学の授業を、サボりながらのんびりと街を徘徊しつていると、訓練場の方から、乾いた発砲音の様な爆音が鳴り響き、野次馬心に加え、何かとんでもないことが起きているのでは無いかと期待に胸を膨らませて訓練場の方へと向かっていく。訓練所に辿り着けば、真紅がかかった赤髪の少女が1人、呼吸を整えてその場に居た。その場に居る少女、ひりつく様な打撃痕が着いた案山子を見て、自身は探偵の真似事の様に指先を唇に当てる仕草をしながら先程の訓練所から聞こえた爆音の正体を考察してみる。自分が訓練所に辿り着くまでの人影もあまり無かった事や、訓練所の案山子についた打撃痕を見て、先程の爆音はこの少女だと断定した様子。真面目かつ硬派な雰囲気を醸し出している少女に対しても、こちらはいつものマイペース。驚いて耳を塞ぐ仕草を大袈裟にしながら、音を出していた燃ゆる髪色をした張本人の元へと近づいて話し掛ける。
>五十幡

今日も一日頑張ったなぁ~（今日の少女は珍しく大学の授業全てを出席し、その後刀を使った演武や武道の鍛錬を行いながら、袴姿といった少々目立つ格好ながらに、コンディションを整えて訓練所を後にする。いつも通りにどこからか未成年確認が緩いお酒を拝借できるお店へ向かおうとする中、視界の先にぴょんっと言う擬音が似合う様に飛び跳ねて、走り出す少女が写る。

何処かで見たことある様な....（自身の記憶を辿るにしても目立つスニーカーを履きながらその人物は帽子を被って、マスクをしている点から正体は分からない。朧げな記憶を含め、正体を知りたいと言う自身のモヤモヤや、姿を隠して走る人物に対する興味が更に沸いてきて。袴姿の為少々走り辛いが、ランニングする少女の速さなら追い付けると思い颯爽と地面を踏み切ってランニングしている相手の元へと向かい）夜のランニングって気持ち良いよねぇ?（等とのんびり話し掛ける形で相手の素顔を見ようと浅い画策をする。
>花咲

他の方も追いながら絡ませて頂きます！！>ALL

>50　海月さん

…ひゅー、かっこいい。一発も攻撃をくらわないなんて、随分言ってくれるじゃねえですか…
（先ほどまでの穏やかな顔つきとは打って変わって凛々しい顔つきに代わり、これはどうやら中々楽しめそうだと思っていたところ告げられた言葉に、にやり、と頬を吊り上げる。果たして自信からくるものか、それともただのハッタリか。どちらにせよ、相手が121位と強者であることに変わりはなく、めらめらと闘志が沸き上ってきて。それに応えるように、両手に握られたグリップから赤い刃が伸び、刃渡り15㎝程の両刃のナイフが出来た。それを左手は柔く、右手は固くしっかりと握り直し）
でもですねぇ、あたしの刃だって簡単に受けきれるほどなまっちょろくねえんですよぉ！！
（自分も大きく啖呵をきると、ダンッ！と凄まじい速さで飛び出して。瞬きする間もなくあっという間に距離を詰めると、先ずは小手調べと右手を振り上げ、相手へとこれまた素早い斬撃を振り下ろし）

＞56　大和さん

ふふん、乗り気だね？ルールはどっちに…わあお、こいつは予想外です。今日はラッキーな日みてえですね？
（ジャングルジムから降りてきた男の顔を改めて見ると、それはランキングで見なかったことは無いような、上位の中でも最上位クラスの男で。目上相手に向けた一応の敬語ももどって来て、強者と巡り合えた喜びに口の端を吊り上げて不敵な笑みを浮かべて）
ルールは？個人的にはアライブを希望したいところですが
（折角上位ランカーと戦うのなら、しっかりと緊張感を持って試合に挑みたいと思い、体力制のアライブを希望して）

＞ALL
（/書き忘れていましたが、自分のキャパ的に三人が限界ですので他の方との絡みは今絡んでいる人たちとの絡みに区切りがついてからにさせてください。他の皆さんと絡める時を楽しみにしております！）

>58 小雀さん

【拳を保護する目的で巻きつけていたベージュのバンテージを解く途中、かけられた声に驚いてそちらを見て】

「（多分上級生、かな）はい、拳でこう……真っ直ぐに」

【バンテージを解いた素手で拳を握り、軽く前方に突き出して「どうやったのか」を見せ。
何か特別な仕掛けがある訳では無いので、それを見せることへの抵抗も無い】

「拳を一点に精確に、何度も打ち込む鍛錬です。
イメトレも大事ですけどこればかりは実際に身体に沁み込ませないと」

【傍らの水のボトルを手に取りながら、小雀に向かってぺこりと小さく礼を】